WA PETROL STATIONS
レンタカーを借りると必ず誰しも1度はやらなきゃいけない給油。
オーストラリアのガソリンスタンドは、どこもそうかはわかりませんが、私達が体験した
ガソリンスタンドは、全てセルフ式でした。
前回ブログにも書きましたが、オーストラリアに来て思う事の1つ、サインボードが少ない
説明がミニマムという事。
’
給油手順↑
今回、書かれていたのは↑。ホースで少しみえませんが、、、
１．給油量を入力、又は、表示されているマークを押しボリューム？？
を入力、又は、Xボタンでキャンセル
（ボリュームって何？何のボリューム？？）
２．ノズルを取り出し
３．給油
だけなんですけど
ミニマム過ぎますよね！！！！戸惑いました。
支払い方法も書いていないし、支払いする所も無いしやチケットを買う項目も無いんですよ。
一応、ガソリンの説明は付いていたので、殆どの車に適応というUnleaded（レギュラー）
で給油してみました。
↑番号はこちらを参考に。こちらであれば、５番をレジに告げる。
あまり良くわからなかったので、適当に給油量を入れて、ガソリンを入れてみました。
給油量と言われても、一体何リットルが満タンなのかよくわからないので、大目に入力
してみました。私達が行った手順はこちら↓
１．給油量を適当に入力
大目に入れても料金は実際に給油した量でしたので、適当で良いと思います。
２．Unleaded(レギュラー)のノズルを持ち上げ給油
レンタカーであれば、レギュラーで良いと思います。Premium(ハイオク）。
ガソリンは、満タンになったら自動的に止まり、それ以上給油出来なくなります。
３．敷地内にあるお店のレジで支払い。
給油した所に番号が記載してありますので、それをレジに告げると、実際の給油量分の
料金を請求されます。
支払いをしたお店↑
一度解ってしまえば、誰も説明等見ないのでしょうから、これで良いのかもしれませんが、
せめて支払い方法は書いて欲しいですね！
このような支払い方法は、東南アジアではありえない！どなたかが見張っているわけでもないのに
皆さんきちんとお支払いしているのですよ。後払いなんて、とっても平和で治安の良い所だからこそ
出来る事ですよね。びっくりしました！
それでは、オーストラリア旅にお付き合いありがとうございました。
少しでも、旅のチップとしてお役に立てればと幸いです❤
