胡散臭い広島、長崎・・ | 情報弱者にならないために

胡散臭い広島、長崎・・

昔 子供の頃は 戦争を起こした原因は日本にあって、広島・長崎の原爆被害は結局のところ日本の戦争責任で起こしたようなもの、だから 広島・長崎の原爆の悲惨さを見て日本が先陣を切って世界に二度と戦争をしない努力をし、世界平和へと・・

と教わりましたが、全くの嘘だった事に気がつくと。平和の為に云々と言っている連中をみると凄く胡散臭くみえて仕方がありません。

まず、

(1) 戦争の原因はアメリカにある。
    日本は嵌められて戦争をさせられただけ。

(2) 未だにアメリカは原爆投下の公式な謝罪はない。
    戦争の常識から言って民間人を無差別に殺戮するのは違反。

(3) 広島・長崎の悲惨さを訴えれば訴えるほど、核兵器の魅力を宣伝、営業に寄与している。
    皮肉にも、これが現実でしょう。

(4) 私たちが働いて稼いだお金がアメリカにカツアゲされて戦争の資金になってます。
    最近では中国にその座を奪われたものの、世界でも有数の経済大国でが、
    結果的に私たちが働けば働くほど、人殺しに協力しています。

(5) 大手マスコミ・公安警察・東京地検特捜部・他・・ 日本の中枢部がCIAに乗っ取られて
    ています。マスコミは嘘を流し、真実を追究しません。



このことに気が付けば私たちは何をやらなければならないかハッキリします。
以下の二つを実現するように努力をするべきで、単に「平和」とか「願い」と言っても悪魔に魂を売っている我が国の状況ではどんな神様も味方になってくれません。

■ アメリカの従属国からの脱却
 
広島・長崎の悲惨さを訴えるならば、声を大にして アメリカに謝罪を求めましょう。
おそらく既にその声を出している人もいることでしょうが、全然マスコミが報道しません。
(意図的だと思います) 積極的に公式謝罪を求める運動をしなければなりません。
そして、米軍は日本から撤退してもらいましょう。国防を気にするならば自衛隊をもっと強化し、憲法を改正して軍隊化も視野にいれる必要があるでしょう。更に、いくら円高になってもドルを買い支える必要はありません。米国債を売却してカツアゲされた資金をいくらかでも取りもどしましょう。


■ 宗教に課税

一部の宗教がマフィアと繋がっているそうです。資金の流れを透明にするために微々たる額でいいので、宗教に課税しなければなりません。これに反対する人は理屈上では誰も居ないはずです。 宗教から多額の裏金を貰っている政治家がいるから、実現しないのでしょう・・。


繰り返し言いますが、日本に戦争責任はありません。自虐的な反省など絶体にしてはいけない。
これらの事を無視した「平和」発言は物凄く胡散臭く感じて 吐き気がします。


(この前mixiに書いたことの転載です)