人口抑制（殺）は必要ですが・・でも私は嫌デス

役にたたない人間は殺してしまえ・・と言う発想は実は、正しいのです。

人口が増え続け地球環境悪化、このままでは私たちがまともに生きていく事ができない時代が到来する前に計画的に人口を抑制（殺害）しておかなければ、もっと悲惨な現実が待ち構えている事が必須なのです。ですから、死刑制度も勿論必要ですし、戦争や疫病も必須・・と言う理屈を覆すことは不可能なのです。
さらに後押しするのが　市場原理主義、科学万能思考、宗教・道徳や倫理の衰退、誤まった民主主義により　もうこれ等に反論をすることは不可能と思われます。

事実は確かにそうですが・・。

でも、私は人を殺す事が嫌いです。

そして、今も、私たちが人を殺し続けている現実（間接的に）。この事実を知ってまともな精神でいられるほうが奇跡だと思うのです。
パチンコ店の放火のような自暴自棄になる犯罪も十分理解できます。

何らかの理由で人を殺しても良い・・という発想にＮＯと叫びませんか。

その象徴になるのが　死刑廃止デス。

現状は人口を抑制し、結局悪い（？）奴ら、迷惑（？）な連中はこの世から居なくなった方が皆のため、世界平和のために必要なことでしょう。しかし、私たちが人を殺す事はできません。やれば　私たちの精神が破壊され、私たちもまた、この世に居てはならない迷惑な存在の一員になってしまいます。




↓真意はわかりませんが、様々な事が考えさせられました。

飄（つむじ風）: 遺伝的に優れた人間以外は殺してしまえ！！







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