本日は、ちょっとシリアス、まじめ記事です。
以前にブログで書きました骨髄登録。 http://www.jmdp.or.jp/
あることがきっかけで登録
すると決意したのですが、その時の記事は↓
http://ameblo.jp/almoa45/entry-10402394554.html#main
実は、なんと、数日前に早くも骨髄提供要請が来たのです。
登録をしたのが、12月3日ですから、わずか4カ月で私の骨髄を探している
方がみつかったということになります。(1万分の一と言われています)
実は、これが来たからと言って→即提供 という簡単な事では
ありません、
私自身の病歴や、適正、現在の健康状態、スケジュールなど
さまざまな検査、検討をし、、最終的に合意するかはもう少し
先の話になります。
さらに、言い足せば、他にも候補者が5-10名は常時がおり、
その中から選抜して最終的に提供者を決めるということです。
しかし、正直、いざこのようなお知らせが来ると、
どうなの?自分?
ほんとに提供できるの?覚悟はあるの?
と何度も自分に問いかける
自分がいました。 ここ2.3日その事ばかり考えていました。
(覚悟と言う意味では、いざ子供を身ごもった時の母親の気持ちに近い
ものがあります。ほんとに育てていける?産む、覚悟はあるの??みたいな。。)
でも、私の気持ちが、次のステップへ進めと動いた
のは、他でもない、ルームメイトの一言です。
私 「実は、とてもシリアスなお知らせが来たんだ・・」
「骨髄提供の要請なんだけど。。。」
彼女 「あ・・知ってるよ。 知ってる、実は私も登録してるの、そして自分の母も・・
もう5年も前だけど、まだ要請は来ていないんだ・・・」
ってあなたもそうだったの!! と私感激
私 「でも、皆が皆登録するわけではないでしょ? ドイツでも?日本ではけっこう少ないよ。」
彼女 「うん、たしかに、、でもドイツ自体わりと登録はポピュラーな事だし、
人の命が助かるのは、、とても素晴らしいこと。。」
とあっさり言ってのけた。。
この瞬間私も、ふっと肩の力が抜けた。。。
人生経験も浅く、まだ学生の彼女、そして彼女の母に私は
偉大なる智恵 をもらった気がする、その一言がありがたくて、仕方なかった。。。
ほんとに、、。
実際、日本より欧米諸国の方が、患者一人に対する提供者の割合が
高いので、(ドイツは日本より3倍くらい提供者割合の率が高い)
なかなかめぐってこないという現実もうなづける。
何よりも、私の少しの勇気で、誰かの命が救われるのなら、そんなに素晴らしく
尊いことはないとも思う。
それは、提供者が有能でなくても、お金持ちでなくてもできるナニモノにも
換え難い、人の役に立つ仕事だ。ましてや、患者さんに家族が沢山いたら、
間接的に彼らをも救うことができるのだから。
綺麗事で、記事を書いてるわけではなくて。。
と、ちょっと熱くなってしまいましたが、
ここんとこ、仕事しながらそんなこと、考えていました。
次のステップへ進もうと思います。。。













