和尚さんと初対面 | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

今日は一日天気がすぐれんかった。


私は月イチの前に突入してウダウダグニャグニャ。

起きて、ゆっくりと食事を摂ってブログ巡りをしてると、

またフニャーっとなってきたのでコタツでうたた寝。


今日は夕方に和尚さんがお経をあげに来てくれる日で、夕方は

暗くて運転に不安があるから、駅までなぎに迎えに来て欲しい

午前中に連絡があった。


だから今日は外に出るのはやめて、和尚さんが来ても恥ずかしく

ないように家の掃除。なぎが掃除機をかけてくれた。


16時半過ぎになぎが駅に迎えに行って。

私はその間は家で待ってたんやけど、5月に私の車の車検を

地元のみぽりんの車屋さんでしてもらってたんやけど、思いの外

長引いて、月参りの時に帰ってこれんかった。


そん時もなぎが駅に迎えに行ったらしくて、同居人がいると知った

和尚さんが二人分のケーキを買ってきてくれたという話があって。


和尚さんはなぎが赤ちゃんのときからお参りに来てくれてて、

お母さんやお父さんが亡くなった後も「なぎちゃん、なぎちゃん」と

月一度やけど、なぎのことを気に掛けてくれてる。


半年も前のケーキの話を言っても忘れてるかもしれんけど、

外出してるなら話は別やけど今日は家にいるし、やっぱり

ちゃんと和尚さんに挨拶しといた方がいいかなと思った。


なぎが和尚さんを連れてきて、お経をあげ終わって

また駅まで送って行く時に、私も外に出て一緒に車に乗って。

初めてちゃんと挨拶をした。


和尚さんは優しそうな人で

「ありがとな。ありがとな。なぎちゃんと仲良うしたってな。

せっかく知り合ったのも縁やから、ずっと一緒におったってな。」

何度も繰り返した。


駅までは車で10分くらいやったけど、その間に和尚さんは

なぎがどんなにお母さんの面倒を見ていたか、お母さんが

なぎが休日で、どこかに連れて行ってくれるのを楽しみにしていたかと

いう話をしてくれた。


「ほんまになあ。この子は偉いんや。

誰もでけんようなことをお母さんにしてやったんや。

忙しいて遊ぶ間もなかったからな、旅行やら色々連れて行ったって。」


「そや、今度、和尚さんがご飯をご馳走しよう。

ずっとなぎちゃんにご馳走してやろうと思うとったのに、まだ一回も

ご馳走してやれてないんや。


今送ってもらってる駅の傍でな、ええ店あるかどうか探しとき。

あ、和尚さんな、旧年は忙しいからあかんで。

新年明けてからやからな。」


そう言っている間に駅に着いた。


和尚さんももう70歳を超えてるから、バイクでこっちまで

来るのはきついと思う。

今日はたまたま電車やったけどね。


やっとちゃんと挨拶ができて、なんかすっきりしたかな。

自分のことを「和尚さんな…」という和尚さんは、すごいお茶目やった。