昨日、なぎと母と新しい携帯を手に入れて、母が使えるようになぎが
準備してくれた後、おやぢの病院へ。
もう抜糸も済んで、普通に歩いてて入院前と何ら変わりなく見える。
本人にも手術前と何か変わった?と聞いたら「全然。」と。
まあ退院して実際に外を歩いてみれば、この暑さやし体力の衰えは
感じるやろうけど。
退院したらまた畑に行くんだと、病院内をせっせと歩いてた。
(実際、私達が病室に行った時もベッドにいなかった)
順調に回復しているおやぢなんやけど、昨日、先生からちょっと
不安になる説明があったそうな。
おやぢの肺から取った腫瘍(7/27)を病理検査に回してて、一週間も
すれば、正式にどのタイプのガンかわかると説明されてたのに、
まだわからないと。
医師からの説明をメモしているノートには
「極めて珍しいガンで、もうしばらく調べさせて欲しい」とある。
そして、医師からはずっと肺がんの手術をしてきたが、今回のような
ようなガンは初めて見たと言われたらしい。
今はまだ「極めて珍しいガン」と電話で説明を聞いている段階なんで、
来週になれば正式な文書で検査結果が出るとのこと。
おやぢの入院してる病院について調べてみたけど、肺がん手術・治療に
おいては日本でも相当数の症例を扱ってるようなんで、そこの部長が
戸惑うくらい珍しいんなら仕方がない。
そして、これが単に肺にだけ出来たガンなら来週には退院なんやけど、
今疑われてるのが、他の場所にまだ見つかってない原因となる病巣が
あって、そこから飛んできたのではないか?ということ。
そうなると非常に厄介。
もしかしたら来週はリンパ節の検査を受けることになるかもと言ってた。
PETでは肺以外のどこにも反応はなかったけど、あれも完璧とは
言えんらしいしね~。
おやぢの入院仲間はこの数日で、一人はわりと転移の早い「腺ガン」と
最終告知を受け激しく落ち込み、もう1人は「扁平ガン」と告知されて
(こちらはもう少し穏やかっぽい)、抗がん剤をもらって退院したそうな。
おやぢは自分に出来てたものが何か知りたいのはもちろんやし、
先生に色々説明されても、何もわからんので少し勉強したいから
「本屋でガンの種類とかステージの説明がわかりやすく書いてある本を
買って来て欲しい。」と言った。
それを読んで、少し気になるとこは自分で先生に質問したいと。
面会時間はもうすぐ終わるとこやったけど、なぎと市街地の本屋へ行って
わりとわかりやすく丁寧に書いてありそうな本を選んで、また病院へ。
さあ、どうなるんかね。
このまま問題なければ多分、10日か11日に退院になる見込み。
そこからは母にバトンタッチ。
おやぢのガンが発覚した時、母の「たんのう」にもポリープがあった話。
その精密検査であるMRIがおやぢの手術日と重なってたんで、
8/10に延期してもらってたの。
うちのおやぢの入院してる病院の看護士さんである隣のおくさんと
やはり看護士である母の妹に聞いてみると、これまた手術になるやろうと
言ってるらしい。
うーん。
またか?
はたして私に召集はかかるんやろうか…