明日ね、なぎの仕事が終わってから私の実家に帰るの。
土曜日が二ヶ月に一度のメンタルクリニックの診察日やから~。
いい加減、こっちで見つけたらいいんちゃう?とも思うし、先生も
「ボクじゃないと経過がわからんとかちゃうし、紹介状もなしで近くの
医院へ行って、『こんな薬です。』って言えば済むで~。」って
言ってくれてるんやけど。
確かに。先生じゃないとあかん!って事はなにもないと
断言できるかも。
薬さえあったら、それも大体一日一度の投薬で特に問題ないし。
一ヶ月分の薬で二ヶ月余裕で過ごせるし。
わかっちゃいるけどやめられない。
だって~、知らん土地でメンタルクリニックって行くの勇気いるんやもん。
メンタルに限らず、病院はどこでもそうなんやけどね。
それに加えて2ヵ月ぶりやし、親に顔見せといた方がいいかな?とか。
ひそかに親の「老け具合」も気になったり。(ぷぷぷぷ)
10日ほど前、母から電話がかかってきた。
「なぎちゃんの誕生日、もうすぐやろう?あんたに頼まれて送る
荷物の中に誕生日のお祝い少し入れとくから。」
「祝いって何?え、お金?現金はまずいって。
なぎはそれやったら受け取らんで。ええってええって。」
「あ、それやったら、そっちで回る寿司たらふく食べさせてやってよ。
こっちにもそっちと同じチェーンあるけど、ネタが雲泥の差で
『あるもちゃんとこの近所の店の方が断然おいしい…』って
泣きそうになってたからよ。
『もう食べられません』って言うくらいまでご馳走してやって。」
「そんなんでええの?そらお安いご用やわ。」
そんなやりとりがあって、土曜は病院に行って、夜はなぎの
誕生祝いに私の実家の近所の回る寿司に行くの。
なぎさんは喜んでた。
寿司にも喜んでたけど、うちの親から誕生祝いを…という申し出にかな?
それにしても回る寿司って!!!
私は止まってる寿司がいい。
どうせ行くのはなぎの車やし、それはうちのおやぢが乗るの嬉しいし
持ちつ持たれつとはまさにこの関係か?
なぎがダンナやったらうちの親は両手をあげて喜ぶんやろうなあ。
それ考えるとちょっと複雑やけど。仕事の事もつっこまれそうやし…。