光と影 | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

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同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

昨日までの記事は「光」の部分。


でも本当は、なぎと一緒にいてもこの間から私の胸にある「ブラックホール」

埋まらなかった。


でも、これは自分で埋めないといけないのはよくわかってる。



昨日、仕事を休んで求人広告とか、ネットで仕事探ししてた。


夜になってなぎと電話。



私が自分の拠点をどこに置くかで仕事を決める場所が変わってくる。


地元で探そうかなって思ってた。

なぎも「ご両親の事も大事にしないといけないしね。」と言ってくれてたし。


今、手伝いに行ってるパン屋には今の事情は話してない。

今だって毎週、常勤で来ないか誘ってくれてるくらいだから、

話したら喜んで迎えてくれるだろうけど、私にその気がない。


「二度と本職ではやらない。」って決めたから。


今までしてきたどんな仕事よりも向いてるのはわかってる。

でももう、体力が追いつかないんだ。


なぎは「好きにしたらいい。」って。


でも、なぎは私と一緒にいたくて、家の購入とか本気で考えてる。

だけど、なぎの会社の定年は65歳、それまで待つのか?



「あるもちゃんが、地元で探してどうしても見つからなかったら、

私のとこへ来たらいいよ。二人くらいなら何とか食べていけるから。」


またこれか。


「なぎは私と一緒にいたいなら、どうして『失業保険とかあるなら、

少し私の街へ来て仕事探してみる?それで見つからなかったら

地元に帰ってみるとか。』って言えないの?」


…って逆ギレしちゃった。


優先順位のつけ方が違うやんって。



私のプレッシャーにならないように、気遣っての発言だという説明はされた。


でも一緒にいたいなら… もう少し強引になってみてもいいやん。


私、自分の都合で辞めるんじゃなくて、会社がなくなるだけなんやから。


私だって一緒にいたいんやから。


そういう遠まわしな言い方止めてよ。


なぎがうちに来る度、両親から

「なぎちゃんはしっかり働いてて偉い。」

「なぎちゃんはほんまにええ子や。」

そう褒められると、私の自慢でもあるけれど肩身も狭い。

そりゃそうよね。


なぎは安定した企業戦士(?)

片や自分の娘はしがないフリーター。それも年末で職無しときた。


なぎは

    「一番に一緒にいて欲しい人」だけど、

    「一番に自分と比較してしまう人」

                         でもある。


そして、彼女と自分を比較した時に、自分が劣った人間だと

思ってしまう原因になりうるのだ。


なぎは私の何をも否定してないのに… 私の卑屈な心がそうさせる。



細かいことは割愛するけれど、その後も色々と話した。



私の仕事探しがなかなか捗らなくて、苛立ったりするのは、彼女にとっては

「いわれのない怒り、八つ当たり。」なんだそうだ。



平日9時から18時まで仕事だと、なかなか転職活動は捗らない。


もう9月に入った。


仕事のことでは今までもかなり揉めてきたから…


なぎは、「これはもう根本的にどうしようもない事かもしれないね。」と。


「片方だけが楽しいのは、お互いにとって不幸なこと。」とも言った。



そうやね。


私のブラックホールからどんどん大切な物がこぼれていく



これが日記に書いてなかった「影」の部分。



楽しく一年を迎えたんだけどね、そこは「光」だったの。


「影」がこう大きくなっては、もうダメなのかなって思ったりもする。



昨日、お祝いしてくださった皆さんごめんなさい。


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