師匠に背中を押してもらって、まず一校目の受験。
ここの出題傾向が自分に合ってたっていうのかなあ、
これは過去問をやってた時から感じてた事なんだけどね。
答案を書き終えた(って正式にはマークシートだったけど…)
時には、「完全にもらった!」と思ったかな。
でもまだ本命は来週。
もう一度先生の家で最終調整。
そこはマークシートもある程度取り入れているものの、
和訳とか英作とか、結構自分で書かされるので、
何問か軽くやっといた。っていうか、もうそんな最後になって
ジタバタしても仕方ないしね…
で、少し遠いので、前日にホテルを予約しといて母と行ったの。
あんまり受かる自信なかったから、ここの街を楽しんじゃえ!みたいな
かんじで、母と二人で好きなモノ食べたりしたな。
その夜は父からも解放されてたし、母も明るかったから。
入試の緊張とかなかった。
で、翌日の試験。
( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………
忘れもしない、1ページ目の問題、1問目から17問目まで
一問もわからないの!
どっどうしよう…
「まあいっか、とりあえず前半はマークだから適当に塗りつぶしとこう。」
そして、後半の和訳と英作。
あんれま、これもイマイチわかんないわよぅ!
ここもテキトーに埋める。すごい英作文。
そして小論文の時間。
お題を与えられて、それについて書くんだけど、周りのみんなは
何やら「キコキコ」メモとかまとめたりしてる。
私が知ってるのは、前日読んだ「小論文の書き方」という本に、
「起・承・転・結が大切です」と書いてあったことだけ。
下書き?何だそりゃ。そんなことしたことないぞ。
でも、周りが賢そうで悔しかったから、私もみんなが書き始めるまで
用紙の裏に漫画を書いたりして時間を潰した。
んで、みんなが書き始めたのを見て、これまたテキトーに書いた。
そして合格発表。
先に受けた方はもう合格してたし、本命はもうめちゃめちゃだったから
第二志望に行こうかなって思ってたの。
そしたら… 受かってたの。
でもね、推薦で受けると大学から進路指導に成績が行くみたいで…
進路指導の先生に、
「おまえなあ、英語の点数は合格ラインより低かったんや。
でも小論文が人より10点よかってな…総合成績で決まるから
入れたんやけどな…」
「おまえ、語学専攻なら英語で受かって来いよ!」って
言われた~。
私はエヘラ~と笑って、「入ったもん勝ちやも~~ん。」で、はいさいなら。
そんで師匠に連絡して…
そして、第一志望の大学に入学することが決まった。