わたしのこと ③ | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

もうここしかない…

心療内科に行こうと思った。


でもそれは、「精神科」のことだった。


ものすごい抵抗があった。


でも私の友達が同じような症状になった時、

私は「歯が痛いなら歯医者さん、お腹が痛いなら内科に

行くでしょう?ココロの調子が悪かったら、そのプロの

病院に行けばいいんじゃない。」って軽く言ってたのに…


いざ自分の事となると受け入れられなかった。


でも、この症状を取ってくれるのはここしかない。


思い切って行った。

性格テストみたいなのとか、血液検査とか、

色々調べてもらった。


そこで下された診断は


「仕事によるストレスからの不安神経症だった。

(多分、ノイローゼなんだろうね)


すぐ仕事を辞めるべきだと言われた。


親にどう言おうか悩んだけど、どうにもならないから

告白した。


父は、「おまえの根性が足りんからだ。」と言った。


けど母は「このままあの会社に行かせて、この子が

自殺するような事になってもいいのか。」と食い下がり、

「もう仕事辞めなさい。しばらくのんびりしなさい。」

言ってくれた。


そして、3年前の7月初めに退職した。


それからの半年は普通の日常生活を送れるように

なるように、規則正しく食事を摂り、眠り、薬を飲んだ。


薬は劇的に効いた。


半年たって、まず6時間の短時間で、期間限定のバイト

から身体を慣らしていくことにした。


そして、それが出来て今の会社に転職した。


まだ前の会社の正社員であったころのプレッシャーの

トラウマから逃れられなくて、派遣を選んだけれど。


周りのみんなはみんなやさしかった。

もう大丈夫だと思って、通院を止めた。


でも…やっぱりまだだった。

去年の10月から再び通院を開始した。


今は「不安神経症」というよりは、

「自律神経失調症」という方がいいくらい精神的には

安定してる。


10月といえば、もうなぎと付き合っていた頃で、

色んな症状が再発しつつある私を見る度に

苦しかったそうだ。


ホルモンバランスが悪いかも…と初めはなぎに

産婦人科に連れて行かれた。

私は、心療内科だと思ってたけど、なぎがどうしてもと言うから。


診断は「心療内科分野です」だった。


「やっぱり心療内科だってさ」ってなぎに伝えた。


なぎは、「私のせいで、あるもちゃんが楽になれる

時間が一週間遅れちゃった…」って帰りの車の中で

ポロポロと泣き出した。


その次の週、改めて心療内科へ行った。


以前ほど症状がきつくはないし、薬でうまくコントロール

できてるので、今は通院は2ヶ月に一度。


でもやっぱり前みたいには踏ん張りがきかないし、

不規則な生活をしたり、緊張を強いられる場面に出くわすと

息が切れてしまったりする。


一度乱れてしまったものはなかなか戻りにくいらしい。


目に見えるデキモノとかでないだけ余計に厄介かな。

いつ症状が現れるかわからないし。


いつか治るかもしれないし、

一生つきあっていくのかもしれない。


今は、外出時に「薬持ってない!」って慌てたりが

なくなったり、朝、薬飲むの忘れるくらいになれたらいいなって。

(今は、普通なら安定剤を朝一回と眠る時に入眠剤)


なぎは時々パニくる私を心配しながらも、

私が苦しくならないよう、いつも気遣ってくれてる。


私が彼女の家から帰るのにこちらまで送って来てくれるのも、

道中で急に症状が出てきた時に対処するため。

現に前は調子の悪い時にいきなり吐いちゃったしね。


ちなみにこの症状達、実に色んなパターンがあるのだけど、

一生付き合っていかないといけないかもしれないから、


「お友達」って呼んでる。


なぎは去年の10月の再通院以来、2ヶ月に一度の通院には

必ず一緒に来てくれる。


予約制でないから、待ち時間がものすごく長い時もあるん

だけど、あるもちゃん、しんどくない?」って聞きながら、

隣で本読みながら一緒にいてくれる。


なぎの方が2時間もかけて来てくれてるのに。


今日、①~③に渡って、長々と書いたのは、

私となぎの関係をここに書いて行く上でも、私の

就職活動状況にも大きく関係してくることだと思ったから。


そして、明日がその2ヶ月に一度の診察だからかな。