日々、成長と変化がめざましい少年コバル


最近少しずつおしゃべりをしそうな気配がでてきている


この子は元々それほど言葉や音に関心が強いほうではなく、なにかの音真似をすることは少なめなのだけど、それでも少しずつ人の声のような音を出そうとしているのを時々耳にすることがある


おしゃべりに親しむことによって呼び鳴きを抑えられるとも聞いたので、人の言葉に関心を持ってもらおうと、毎日ポッドキャストでラジオを流したり、極力日本語で話しかけるようにしたりしている


ほか、手に乗せて顔を見て話しかけたり、youtubeでおしゃべりする鳥の動画を見せたりなども時々している


コバルはスマホに乗って遊ぶのは大好きな一方、動画にはあまり興味がないのかなと思っていたけど、今日、予想外の行動が…


おしゃべりへの第一歩?

いつものようにコバルを手の甲に乗せて、インコの登場する動画を再生してみたところ、鳥の姿を認識したようで、クチバシで画面上の鳥をつつく動作


いつもならそれで終わるのに、今日はその後、こちらにクルッと向き直って座ると、私の目を見つめておしゃべりするように声を出し始めたのだ…!


鳥の声ではなく、人間の声を一生懸命真似しようとして喉をふるわせている


すごいね!上手だね、と話しかけると、より一層がんばろうと話し続ける様子

健気な姿だ…


コバルは私が鳥の動画を見せることで喋りを覚えさせようとしているというのをわかっているのかもしれない


いつもはあまり興味なさそうにしているけど、多分内心ではわかっていて、期待に応えようとしたのかも


鳥は色々わかっている

コバルを見ていて時々賢いなと思うことがある


たとえば、放鳥から帰った後にまたすぐ出たがる時に「今遊んだばっかりでしょ」と言うと分かるらしく、ピタリとおとなしくなる

本人も自分が無理な要求をしていることはわかっていてやっているからだと思う


ほか、「ちょっと待ってて」「後で」などもなんとなくシチュエーション的に理解していそうな感じがする


気持ちを伝え合っていけたら

賢い反面、いろいろ理解できるがために傷ついたり悲しんだりすることも避けられないかもしれない


今日は、夜に用事があるため仕事を早く終わらせなくてはならず、いつもよりあまり構ってあげられなかったからか、何だか少し怒っているようにも見えた


最近はジジジ鳴きや要求鳴きをすると私が嫌がって良い結果にならないことをわかってきたようで、不満を外に出さず我慢することが増えてきた感じがする


鳥も人もストレスや不満を溜めこまずに、自分はどうしたい、どう感じている、というのをお互いに意思疎通していけるようになるといいなと思う