歩いてますW | 脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性症と診断されたアナタへ
諦めたらそこで終わり。
人間は意外としぶとい。
病は気から。笑って行こう!
笑う門には福来たる。

毎晩夕食後に歩いている。暗い夜道を5km。7000歩(目標)

49歳の時に糖尿病になったキッカケで食後に歩くようになった。

もう6年歩いている。

雨が降れば歩かなかったり、用事やサボったりもするが月の半分くらいは歩いている。

11月の歩数。

 

6年前、すでに道路の白線をトレース出来なかったからその時すでに脊髄小脳変性症は発症していたんだろうな。

6年前、5kmきっぱりを1時間10分で歩いていた。

1kmは12分~13分程だ。

そして現在はと言うと、ふらつきは増えたが

変わらず1時間10分で歩く。

 

今月17日に遺伝子検査の結果が出る。ドキドキだ。

1型かもしくは3型。

何型でも進行はゆっくりなタイプなんだと思う。

病気に対する恐怖や不安感は皆同じだ。

強く生きなくては。

 

千葉の同病の叔母ちゃん72歳は変わらず元気のようだ。

ラ行が何言ってるのかわからないが(笑)

物忘れがひどいと言っていたが・・・心配だ。

 

日曜日近くの温泉を5か所回ったりした。

スタンプラリー

称号ゲット。

今日はウォーキング中に、ラーメン屋のクリスマス電飾が始まったのでDQWのフォトコンテスト用の写真撮ってみる。

投稿した(笑)

 

12月に入った。追い込みだ。仕事頑張ろう。

雪よ、月末まで降らないでくれ。