DMM.COM証券のFXオプションを使いこなす―オプション取引編(その9)
前回の記事で何気なく見ている取引画面の項目が、実はブラックショールズの公式に代入する要素であることを書きました。
ちなみにその時の解説記事でも書いたのですが、オプションのプレミアムを決める要素は、実は5項目あります。
それは、レート、行使価格、変動率、期間、短期金利の5つです。この中でレートと変動率は自分で動かすことが出来ません。レートと言うのは今現在のレートのことで、日銀介入でも動かせるのはわずかです。
ましてや僕達にレートを動かせるはずはありません。そして一定期間のレートによって決まる変動率(その期間でレートがどれくらい激しく動いたかを表す数値)もまた、自分で決めることは出来ないのです。
しかし、しかし、残りの3つは自分で選ぶことが出来ます。もっとも金利に関しては金利を付けるかどうかの二択しかないのですが。
この記事を読みながらオプション取引画面で行使価格や満期日をあれこれいじっている人は多いと思います。
でも自分で動かしてもいまいちピンとこないのではないでしょうか。
オプションの価格の変化を実感する方法は色々ありますが、先程のリンクから金融大学様のリンクに飛ぶことが出来ます。こちらにも貼って置きますので興味のある人はここを押して下さい。
このリンクから理解するのがものすごーーく難しいブラックショールズ式を数字を入れるだけで使えるエクセルシートをダウンロードできます。金融大学様が消さない内にしっかり頂いておきましょう。
もちろん感謝の気持ちを忘れずに。
(続く)
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