とても残念な報告となります。
昨年12月14日。
大腸癌からの転移肝臓癌を患っていた旦那さんが
亡くなりました。

一時はかなり快方に向かって来ていたのですが、
やはり、中々思う様に抗癌剤治療が出来ない事もあり、予想外に肝臓の状態があっかしていたようで

家族も医師も予想外ね状況に驚きと困惑した状況で
11月の23日に緊急入院となり、介護の甲斐なく
12月14日午後13時になくなりました。

ここにご報告させていただきます。

今まで応援下さった 皆様有難うございます。
お久しぶりです。😅

ここ数カ月私の目と耳か不調でして
気候の影響なのか体調が今一。

旦那さんは、相変わらず抗がん剤治療がまま成らず
民間治療で繋いでいたのですが

去年の7月に大腸がんの手術をして一年間経過した
状況で、今後の治療方針を現在の主治医と話だ処。

「放射能治療が出来ない状況でこれ以上の治療が出来ない」

と言われ挙句に
「手術後、保っても8ヶ月くらいの生存率だと思ってましたが、旦那さん生きてますね。」と言うしまつ。

実質抗ガン剤治療は、去年病院を8月末に退院後、11月から初め、2月下旬に抗ガン剤の副作用による肺炎を併発したため4月迄の延期し、4月の中旬に再開して又5月に肺炎で中止。

実質的に治療は5ヶ月程度しか出来ていないから
旦那さんが生きてるのは、医師的には不思議でしょうがないらしい。

そんなこんなで、ストレス状態の私に
今年の気候は、不可を掛けていたらしく
突然、テレビの音が聞き難い状況に。
家族との会話も近くなら問題無いが、
距離が離れると全く解らない。

元々偏頭痛持ちの上に気圧の変動でよく耳鳴り、頭痛、目まいがする体質で、度々耳が聞こえづらくなりやすかったんですが、仕事でも家庭でも電話応対や会話に困らなかった為気にしていなかった。

慌てて病院にいくと、メニエール病の疑いがあるらしのですが、検査を色々受けないとハッキリとは解らない様です。

此処まで色々重なると呪い...ヽ( ´_つ`)ノ ?,
なんて思っちゃいますね。

まあ、単なる偶然ですが。

我が家の現状は、旦那さんの今後の治療法ですかね。
おはようございます。

今日の北海道は、6月とは思えない気温の低さ。
体力作りの一貫である朝の散歩に出掛ける
旦那さんの格好が、
薄手のダインベスト
赤いウインドブレーカー
手袋
マスク
ニット帽
まるでまだ、雪がのこる春先の様な装備。
写真でお見せ出来ないのが残念。‎(≧▽≦)

‎‎‎‎5月には、北海道で39℃超えの地域があって
暑さに弱い長女から
もう、体が溶けて蒸発しそう!‎(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
なんてメールが来たくらいでしたが


今年は、冷夏なのかと思うくらい寒く
昨日は思わずストーブのスイッチを入れてしまった

現在の旦那の平均体温が35℃で、基礎体温が上がらないとガンを減らせないので、寒いと散歩に旦那が行きたがらない。もう少し暖かくならないかなぁ

暑すぎるのも困るんだけどさ。‎( ̄∀ ̄)