今日兄がいつものように、連絡なし・呼び鈴押さずに家に入ってきました。
今私はアルフィーグッズを友達に託すため、箱にいろいろ詰めています。
そして置いてある2階に兄が上がって、この前と変わっていないと言いました。
(相変わらず自分の家のように振舞います)
私は少しずつやっていて、先月末に指を縫う怪我をして、思うように右手が使えません。
父親を施設に入れるために私に家を出ろという兄、今月末まで片づけないと業者を入れるそうです。
私の命の期限は今月となりました。
本当はもっと早くにしたかったのですが、手の怪我のために遺言書を書けなかったのです。
右手小指ゆえ。
いつでも死ねるように、用意はしているのでいいけどね。