私自身のことです。

 

療養期間が終わって普段通りの生活を再開してから2週間と少しの日数が経ちました。

ついこの間まであれだけ辛かった後遺症ですが、

今日は頭痛も吐き気もありませんでした。

昨日までは夜に後頭部の左側に痛みがあったりしました。

けれど、今日は朝から痛みもなく、仕事に行ってからもこれといって辛いこともなく、今現在まで順調に過ごせています。

 

医者の言ったように「10日も経てば治るよ、」が正解だったということでしょうか。

もしくは偶然仕事が3連休となり、次男と外出もしてリラックス出来たからかも知れません。

いえ、頭痛薬を毎日のように飲むとかえって頭痛がするということを聞いて、ここ4日、飲まないようにしていたために頭痛が消えたのでしょうか、

いえいえ、ネットで頭痛を検索していて、血管の収縮のために起こる’血管性片頭痛’という記事を読んでその頭痛に効果のあるというEPAのサプリメントが家に偶然あったので寝る前に飲んでみたから、今日は何も痛まないのかも知れません。

 

とにかく痛みがないというのは本当にありがたいことです。

何といっても次男の塾の復習用テキストコピーが難なく出来たという事が嬉しいです。

次男の1週間勉強スケジュールも作り、夕食もきちんと作れました。

いつも通りの生活が出来るようになって本当に嬉しいです。

14日はマンスリーテストでした。

 

今回は9月21日にコロナに感染してしまった私が、次男の勉強を全くフォローすることが出来ないまま、テストとなりました。

29日は日常生活に戻れたのですが、私の頭痛と吐き気が続くので、仕事に行くのが精いっぱい。

家に帰ると横になる毎日が続いたので、次男のサピのテキストコピーや1週間スケジュールなど出来ませんでした。

 

夏前は成績が下がりに下がってもう受験をやめたらどうか、サピックスから転塾したらどうか、と他塾体験もし、本人はやはり受験がしたい、サピックスが良いといい、夏休みは改心して一生懸命勉強もして夏のマンスリーテストには偏差値もクラスも元に戻れたのに、これでやっと上を目指せると、やる気モードになってきたのだと、私は思っていました。

夏休み後もネット予約をがんばってたくさんの中学校の文化祭に参加出来ました。そのことで中学へのイメージもついて、頑張る気持ちにも拍車がついたんじゃないかと思っていたのです。

私の闘病中も次男には必要なコピーのやり方を今までのものに習ってやるように言っており、本人も「わかった」とコピーを取っていました。

「ちゃんとやれてる?テストで今度こそαクラスに行かないとね」というと

「うん、やれているよ」と返事をしていたのに。

 

今日、採点前答案を見ながら本人が採点をすると、とんでもない低い点数でした。

明らかにまたクラスが下がってしまうとわかるほどの点数です。

がっかりを通り越して「どうしたの?」と聞いてしまいます。

「・・・」何も言わない次男

「やってるっていったじゃない、やっていたらこんな点数ないよね?」

「・・・」

「本当にどうしたのよ」

シクシク泣き出します。

 

やれているよ、というのは噓だったのです。

私がコロナで部屋にこもって苦しんでいる時に次男はテレビを観たりゲームをしたりしながら、宿題をしていたのです。

それでもシールはよくもらってきていたのです。

けれど、点数につながる勉強はしていなかったのです。

 

「基礎トレやってないでしょ」

「・・・」

「見せてごらん、いつからやっていないの?」

次男が基礎トレの冊子を持ってくるとなんと9月21日から今の今まで全くやっていませんでした。

「は?どうしてやっていないの?やっているって言ったよね?」

次男は頷きます。

「嘘ついてたの?」

「・・・」

「ありえないんだけど」

それからもう私は荒れ狂わんばかりに怒鳴りつけてしまいます。

テストを受けて帰ってきた次男に

「どうだった?」と聞くと

「できた」

こう言ったのです。

正直、期待していました。

夏前にあれだけ言って、改心して、点数がもとに戻り、その後も「やっている」という言葉と試験「できた」という言葉に、本気モードを感じ、もしかしたら私の手伝いがなくても充分やれるのではないか、とうとうαクラスに入れるのではないか、そう思っていたのです。

 

「もうやめたら?中学受験。また偏差値が下がって、次のマンスリーでまた元に戻れても、もうそれ以上は上がれないんじゃないかな?だって、自分に甘いもんね、あなたは。ママが五月蠅く言わない、監視してないからって、遊んじゃったら成績が落ちるって想像出来るよね?このまま、百歩譲ってサピックス通ってどこかしらの中学校に合格して入学したとしてもあなたはついていけないんじゃないかな?塾通いで遊べなかったからって中学入って遊びばかりして成績低くて、結局、授業について行けなくて中学やめざるを得なくなるんじゃないかな?だって、自分に甘いんだもの。そうなると思うよ」

次男はうんうんと泣きながら頷いています。

「お兄ちゃんは引っ越してきてこの地域に愛着がなくて、近所の中学行くよりも6年間やりたい部活が出来る中高一貫の中学に行きたいという気持ちが強かったので、本人もがんばったし、結果、行きたい学校に行けたけれど、でもあなたは幼稚園入園からこの地域に住んでいるし、小学校のみんなも良い子ばかりだし、先生も悪い先生じゃないし、このまま公立の中学に進んでみんなと一緒に高校受験目指して勉強して、それでいいと思うよ、」

次男は頷きます。

「途中課程は正直どうでもいいと思うよ、中学がどこでも高校がどこでも行きたい勉強が出来る大学に入れれば、公立で何の問題もないと思うよ、いじめにあっているなら話は別だけど、そうなの?」

ううん、と首を横に振ります。

「サピックスはさ、すごく深いところまで勉強するんだよ、開成や渋幕や筑駒を目指す人が行く塾だから、でもあなたみたいに偏差値45程度の人がついていこうとするのは難しいと思うよ。範囲が広いんだもん、覚えることもたくさんあるし、正直、そんなすごい学校を目指しているわけじゃないんだから、サピックスに高いお金払うだけ無駄だと思う。」

うん、と頷きます。

「サピックスやめたら?中学受験もやめたら?考え方を変えてみてもいいと思うよ、今はたくさん遊んで中学入ったら高校受験目指して勉強すればいいと思う。無理して私立の中学に入っても期待外れだったってこともないとも言えないんだし、」

ぐすんぐすん、泣きます。

「だって勉強しないんだし、ママが具合悪くて面倒見れない時に焦らずに平気で遊んでるんだもん。それで受験に受かるなんて無理に決まってるよ、もうやめなよ、ね?」

これには次男は頷きません。

 

頑固を通り越して意固地になっています。

なぜこんなことを繰り返しているのでしょう。

なぜ、やめようとしないのでしょうか、

もうこれは強制的にやめさせるしかないのかも。

私が次男に甘すぎるのかも。

案外、強制的にやめさせたら、落ち込むことなく遊び三昧で平気なのかも。

 

でも、、

私がコロナに感染していなかったら、順調にスケジュール通りに勉強が進んでいたら、コロナ後遺症もなく、塾のアシストが出来ていたら、次男の成績が下がることもなく、むしろ念願の偏差値55を超えてαクラスに入れていたかも知れなかったのです。

それを思うと急に慣れないテキストコピーなどさせて自分一人で全てやれなんて、甘い次男には到底無理なことだったのかも知れません。

 

やっぱり次男にはサピックスは無理だと思うのですが、、

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい頭痛薬をもらってから1週間が経とうとしています。

仕事に行く前に頭痛薬を飲みますが、後頭部の鈍痛は消えません。

薬を飲んでしばらくはそんなに気にならないのですが、午後には頭痛がひどくなります。

味覚もいまだにわかりません。コーヒーを美味しく飲みたいのに味がわからない。

匂いはわかりますが。

 

仕事が休みの時、家でほとんどの時間を過ごしますが朝から頭痛の時もあります。

でも頭痛薬は飲みません。あまりに辛い時は横になります。

 

これがコロナ菌による何らかの後遺症でなく、鬱症状なのだとしたら、どうしたらいいのか見当もつきません。

時間が経てば治るのか、気の持ちようなら、仕事を辞めて海外旅行でもしたら元通りになるのでしょうか?

でも簡単に仕事を辞めることも旅行に行くことも出来ません。

学費のために働いているので。

 

この頭痛と年単位で付き合っていかないといけないのかも知れませんね。