虹彩 という言葉が降ってきた。
そしてこのカード絵。
Wikipedia より
「虹彩(こうさい、英: Iris)は、脊椎動物及び軟体動物頭足類の目において、角膜と水晶体の間にある薄い膜のことである。瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割を持つ。瞳孔がカメラの絞りの開口部に相当する。」
アイリス、といえば、お花の先生が持ってきて下さった花。青いアイリス
虹の女神🌈
その後、TVのなんでも鑑定団
で
出てきた
クリスタルたち。
鉱物収集、撮影が趣味の人が言っていた
印象的なこと。
「接写するとき
鉱物は凸凹しているため
カメラのピントを全部に合わせることが
難しい。
30枚くらい様々なところにピントを合わせた写真を合成することで
全体にくっきりとピントが合った鉱物の写真が完成する。」
水晶体。カメラ。感光。観光、、
クリスタルの中の虹はささやく。
もっとみて。もっと近くで、ピントを合わせて。
そしたらあなたは、
深い未知に飛び込む。
そしたら、どうなるの?
と聞いてみた。
出た返事のカードは
宇宙の心。
人生が祈りそのものになる。