しばらくアストロロジーのことについて書いていなかったけど、
先日思い返して
あらためて自分にとって、キーとなる日付、毎年の時期というものがあるなぁ、と思った。
特に、
4月12日
9月13日
など。
4月12日は、
初めてホロスコープのセッションを受けた、占星術家の方の誕生日。
結婚の縁結びをしてくださった方の誕生日。
願い叶って、国立天文台に行った時、夜の観望会で50倍望遠鏡を通して見えた、オリオン座の星のゆりかご。
観望会の説明で、院生のお兄さんが言ったこと。
「この観望会は、今年で30周年を迎えました。30年前の、僕の誕生日と同じ4月12日に、第一回が開催されたと聞いて、とてもご縁を感じました。」
私の月の度数、牡羊座22度。そこを太陽が照らす4月12日あたりに、私にとってなんらかのトリガーがある。
ここ数年の間に、9月10日ぐらいから15日ぐらいにかけて、私が着物を着るなど、おめかし?してなんらかの催しに出る、カーテンなどの生地をこだわって選ぶ、(しかもそのカーテン屋さんの誕生日が9月13日)などの出来事が集中している。
私の金星は、乙女座22度。そこを太陽が照らすのが、毎年9月13日付近。
私の月と金星は、正確な150度。
磨いて、ピカピカにするのだ。