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十和田神社に参拝しました
十和田神社は、大同2年(807年)に
坂上田村麻呂が創建したとされる古社
かつては恐山と並ぶ二大霊場として
信仰を集め、修行場として栄えた神社
御祭神として日本武尊が祀られていますが
明治の神仏分離までは東北地方に伝わる
水神信仰の象徴であったといわれています
修行僧が十和田湖伝説の大蛇と戦って勝利し
龍へと姿を変えて「青龍大権現」
として祀られたという伝説があり
境内の祠には、彼の履いていたという
鉄の草鞋が奉納されています
(青森県観光情報サイトより引用)
十和田湖に足を入れ浄化してから向かいました
開運の小径を通り
美しい緑の中を進むと神秘的な空気感に
包まれます
平日にも関わらず参拝者が絶えず
いらっしゃってました
神秘的な空間
初めてのところなのになんだか懐かしい
ずっと居たいと思うところ
また来たいと思うところ
でした