アルマです

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自分を否定することで

自分を無視することで

自分の心も体も傷つけている

 

 

「自分なんてたいしたことない」

「もっと頑張らなくちゃ」

「こんなこともできないなんて」

「(誰かに傷つけられていても)

こんなことたいしたことない」

「だから私はダメなのよ」

 

 

こんな言葉を自分にかけていたり

心で思っていたりしてない?

 

 

そう思うことで

自分の心も体も傷つけているの

 

 

例えば

もし親に

「あんたなんてたいしたことない」

「もっと頑張りなさいよ」

「こんなこともできないの?」

「(誰かにひどいことされたのに)

こんなことたいしたことないでしょ?

深く考えてる方がおかしいわよ」

「だからあなたはダメなのよ」

と言われたら傷つかない?

 

 

もしかしたら自分の親に

そういう言葉がけをされてたから

そう思ってしまった人も

いるのかもしれない

 

 

だからといって

親を責めるべきという話を

したいんじゃないの

 

 

そういう言葉がけをされて

「その通り!!」と思い

その意見を採用し

今そう思い続けている自分に

目を向けて欲しいの

 

 

すべてのことはただ

自分の心がつくりだしただけに過ぎないの

 

こちらも読んでね↓

 

 

 

 

親に言われて傷つくのと同じで

自分自身に言うことで

自分はとても傷ついている

 

 

心だけじゃない

体も傷ついているの

 

 

心が傷つけば心の病にかかるし

体が傷つけば体の病にかかる

 

 

病気は自分からのメッセージなの

「私は傷ついていい存在」

「私はたいしたことない存在」

「私はダメなやつ」

だからそれを病気という形で

現実化させてくれているだけなの

 

 

自分を自分で傷つけているなんて

悲しい話よね

 

 

私も過去にそう思ってた時は

たくさん病気にかかってた

 

 

そう思わなくなって

自分を大切にし始めたら

病気にはならなくなったのよ

 

 

今日からでも遅くない

「自分は素晴らしい」

「私は頑張ってる」

「私は素敵」

 

 

そう自分に優しく言ってあげてね

世界で唯一無二の自分

親友のように扱い

大切にしてね

 

 

ここまで読んでくれてありがとうおねがい
 

 

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