愛犬の旅立ち 記憶がない…?

 

 

愛犬が旅立った後、私は自律神経が乱れて(約1年の寄り添いケアで出来たリズムからの変化)色々と体調不良がちょこちょこ出てきて貴重な体験なのでこちらにまとめました。

 

 

 

 

 
で、治まってきたなぁなんて思っていたんですが、気づいちゃったんですよね。彼女を思い出せないことに。(私はおでこの前辺りに映像がはっきり出るタイプ)
 
写真を飾ってあるんですけど、それ見ても名前は認識できるし、かわいいワンちゃんだなと思うし(この時点でおかしいんだけど)、知ってるし、断片的にというかエピソードトークは出来るんだけど映像で思い出せない。
 
動画や写真に自分が一緒に写っていても、実感がない、懐かしい感覚がない…。
 
今はいなくて寂しいよりも思い出せない自分が悲しい。
 
そんなこんなで過ごしていたんですが、これすら客観的に観察する自分もいたりして、仮説を立てながら調べたりしちゃうんですよね。
 
これまた貴重な体験させてくれてるなと。
 
前提条件や人によって違うので、あくまで私の場合。
「そんなこともあるのか」と読んでいただけると助かります。
 
私の前提条件は
・1年前も同じような体調不良でケアをして復活。散歩でダッシュするまでになった
・また同じ時期の体調不良だったので反省点も活かしながら治ると思って楽しく過ごす意識でケアをしていた
・小さなサインや変化を思い出すと実は枯れるように亡くなる準備期間だったことに気づく
・まさかと思っていたことが現実になり(急死)、穏やかに旅立ったのが唯一の救いに感じた
・しかし治ると思っていた矢先、いきなりの旅立ちに現実を受け入れられない日も続いたのも事実
 
ざっくりまとめるとこのような感じで、いきなり日常に変化が訪れたことのショック、生活リズムの変化とショックによる自律神経の乱れ、自律神経の乱れによる体調不良、とここまで来たら回復して懐かしむ時が来るだろうと思っていました。
 
いわゆるペットロスの類いでしょうが、これは私も含め愛犬との関係性、飼い主の状況など様々で、それぞれ違った感覚になるんだろうなと想像できました。
 
これは経験しなければペットロスという言葉で片付けていたかもしれません。
 
ペットロス症候群という言葉もあるようで、急死や関係性が深い、自身の辛い時期と重なるタイミングでの旅立ちなど、悲しみが深刻になりやすいそうです。
 
まず出来ることは、我慢せず悲しみのままに悲しむこと。時には思い切り泣くこと。
 
そして次に出来ることは、信頼できる人や時には専門家などを頼り話をすること。普段から自分の気持ちを話すのが苦手な方には難しいかもしれませんが、これも愛犬からのプレゼントなのではないかと思ったりもします。(愛犬だけには本音を話せたりしていた方は次のステップへ進むきっかけな気がしてならないのです。)
 
で、記憶が一部?一時的に?なくなった私はというと、上記2点は結構出来ていました。話をする価値観が近い夫に感謝です。
 
そして「記憶がなくなった」のは
 
解離性健忘
 
これに近いのではないかと。
 
解離性健忘とは、トラウマやストレスによって引き起こされる記憶喪失(健忘)のことで、自分にとって重要な情報が思い出せなくなります。
記憶に空白期間がみられますが、その長さは数分から数十年にも及ぶ場合があります。
考えられる他の原因の可能性を検査で否定した後、症状に基づいて診断を確定します。

 

 
 
そして心療内科などがあるクリニックさんのページではこんな感じ。
 
 
 精神科で扱う奇妙な疾患に解離性障害といったものがあります。記憶が一時的になくなってしまう健忘、気付いたら違う場所にいるといった遁走などといった奇妙な現象のことをさします。基本的には自分のこころを守るための防衛装置として働いていると思っていいと思います。

 

 
 
奇妙な行動はないにしても(自覚している限りは…笑)、一時的に記憶(特に映像としての思い出)がなくなってしまう健忘が今の私に当てはまるとしたら、それは文中にもあるように「自分のこころを守るための防衛装置として働いている」と、まさにこれだと思いました。
 
身体は本当に凄いな。
 
私が「今」生きていくために必要な装置が稼働している状態。
 
思い出せない自分を悲しむのではなく、ありがとう。
 
この一言に尽きるなと思う出来事でした。
 
今も進行中なので、懐かしむ事が出来たらまた記事にしたいと思います。
 
 
自分の心身を理解する、予備知識の蓄え、これからの人生にもまだまだ必要な機会があると思うので、食事と合わせてインプットとアウトプットをし続けていこうと思いました。
 
今回はかなりまとまりのない記事でしたが、お読みいただきありがとうございました♡
 
 
 こんな時ほど食べられるならしっかり栄養のあるものを。

そして消化に負担のかからないたんぱく質やよく噛んで食べることを意識して過ごすといいですね。