●mix♂茶白 センター名:リオン 推定7~8歳 体重14キロ
しばらく新個別房にいたそうですが、移動してみたら良い子そうだとのこと。
人慣れしていて穏やかです。
近づくと前足をかけてきました。
少しフワ系。こういう感じの子、好きな方も多いではないでしょうか。
2023年11月9日 境町収容 青い首輪付き
フィラリア陰性です。
もう4ヶ月近くもセンターにいます。
●柴♂ センター名:ロールス 推定6~8歳 体重13キロ
ちょっとバタバタ、パワフルな印象でした。
「ロールス」ということは、「ロイス」もいるのかな?
2023年12月27日 筑西市収容 赤い首輪付
フィラリア陽性
この子はシニアの女の子?だったと思います。個票撮り忘れ。
収容棟 個別房
●mix♂ センター名:グルト 推定5~6歳 21キロ
大きなお耳で、不思議な面立ちです。
座ってジッとこちらを見ていましたが、表情にあまり変化はありません。
2024年1月5日 神栖市収容
こちらは、元気いっぱい楽しそう
●mix♂ 名前を忘れました、、、
散歩は出来るそうですが、オヤツは手ごと食べてしまう勢いだとか。
20キロ以上、あるかと思います。
「いぬ助け」様は千葉の団体で、千葉センターからの引き出しもされています。
茨城センターの子たちのために、神栖市の野犬保護にも関わってくださっています。
蛇口を締める活動、容易ではありません。
みんな知恵を尽くして限界まで頑張っていますが、、、
茨城県は、いつになったらこの状況を改善する取り組みに本腰を入れるのでしょうか。
増え続ける収容犬の状況を見ると、
どこかに場所を借りて。
犬5~10頭くらいの小規模シェルターを作ろうか、と考えないでもありません。
でも、そんなことは焼石に水で、
引取った子にご縁が決まらければ次の引き出しはない。
茨城県にトレーニングセンターを作って、10頭、20頭単位で犬を移動、
避妊去勢をして、馴化とお散歩の練習などをする。
県内でボランティアを募り、一緒にお世話してもらう。
広大な敷地があれば、個別犬舎にパドックを作って犬が自由に動ける空間を作る。
ノンストレスの暮らしが犬を変えます。
もちろん、収容犬が減っていけば、センターに溜まっている犬も減っていくでしょうが、
どこに蛇口があるのか、、、
減る気配がありません。
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1頭のご縁が決まれば次の1頭を。
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