股関節左が、亜脱臼していて、
最近なったものではないから、それが痛いのではないかと。
また背骨の下の方にも もやもやした部分に、棘のようなものも見えますが、
どちらにしても高齢により筋力が落ち、寝たきりになったとの見解で、
手術してどうなるということではなく、
高齢看取りの領域だそうです。
以上です。
手術のハードルは高いのかもしれませんが、
少しでも治療の可能性は見いだせないでしょうか。
以上、ここまで追記です。
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収容情報では、「衰弱」と書かれていましたが、立ち上がることが出来ません。
調子が良い時は、こうしてスフィンクスのような伏せの姿勢を取ることもあるようです。
6月28日 牛久市桂町 収容
畑の中にいたそうです。
自ら動けないので、捨てられたのだろうと思います。
後ろ足は立ちません。
深部痛覚はあるようで、足裏を強く押すと反応はあるようです。
前足、後ろ足の筋肉も痩せており、こういう状態になってから、
ある程度の時間が経過しているのではないか、というセンター獣医師の所見でした。
お腹を持ち上げて後ろ足を立たせようとしても、
足を動かすような仕草はないそうです。
また、畑の中にいて腹部が汚れていて濡れ固まっていたので毛刈りをしたそうですが、
全体的に、長期にわたり、寝たきり放置をされていたような感じでもないそうで、
もしかして、捨てられる前までは、介護を受けていたのかもしれない、とのことでした。
あくまでも全身状態をみての所見ですので、本当のところはわかりません。
昨日の茨城センター引取りに関しましては、
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