既にセンターに子猫、子犬が収容されてきています。
暖冬の影響もあってか、春秋の出産、という季節概念は無くなりました。
これから先、どうなるのでしょうか。
温暖化のみならず、生態系まで大きな影響がありそうです。
数日分を取りまとめてのアップになります。
収容が劇的に減ることはありません。
足回りの活動=センターに収容されないために保護犬/保護猫を生まない活動が大切です。
まだまだ野犬や放し飼いの犬も多い茨城県。
子犬や子猫の収容も多い地域です。
茨城県に限ったことではありません。
センターに収容される前の不幸にして生まれる命を無くさないといけません。
センターに収容する犬猫の情報の公示期間について、
これまでの6日間(土日祝日含まず)から7日間(土日祝日を含まず)に1日延長されました。
迷子になっておうちに帰れない子もいると思います。
お近くで犬を探している方はいませんか?
2月12日(水曜) 犬1頭
2月13日(木曜) 犬2頭
2月14日(金曜) 犬4頭
※うち犬1頭は飼い主返還
2月20日(木曜) 犬3頭
※うち犬1頭は飼い主返還
2月21日(金曜) 犬4頭+猫1頭
以上です。
また、定期的にアップしていきたいと思います。
収容期限が切れたら、譲渡候補として検討されます。
犬猫を家族に迎えたいという方は、ぜひ、この子たちのような境遇の子を検討してください。
いったん茨城センター登録団体等に引取りされた後に譲渡になるか、茨城県内の方はセンター講習受講後に直接譲渡の道もあります。
譲渡適正と判断された犬猫については、アルマで譲渡の橋渡しも可能です(ただし当会の規定の審査があります)。
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