いつもアルマの活動を応援いただき、ありがとうございます。
アルマファミリーサポート基金 第１０期 募集開始致しました。
この基金は、四半期に一度、かかる医療費・活動費の一部を支えていただきたいという思いで立ち上げました。
最近特に多い飼育放棄や多頭飼育問題。
毎日のように相談が寄せられますが、金銭的な問題だけではなく、それに対応するマンパワーも不足しています。
やりたいこと、出来るかも知れないことは沢山ありますが、まずは運営の安定が次のステップに繋がります。
一口1000円～ のご支援になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもアルマの活動の応援をありがとうございます。
第10期（2017年7月～9月）ファミリーサポート基金の募集を開始しました。
第1期から第9期まで、沢山の皆様に支えて頂きありがとうございました。
皆さまのご支援によって、保護犬猫達に適切な医療を施すことが出来ました。
継続サポートが必要な子達、新たにサポートが必要な子達、
現在サポートを必要としている保護犬猫の中から、応援したい子を選んでください。
おひとりさま、一口1,000円から募集しております。
気になるあの子をがっちりサポートすることも、みんなで少しずつ支えることもできます。
複数の子を少しずつ応援していただくことも可能です
併せて、アルマの活動を末永く支えていただける賛助会員様も募集しております。
こちらのショップよりお申し込みください。
「アルマファミリーサポート基金」
http://alma-support.shop-pro.jp/
第１０期ファミリーサポート基金募集
募集期間：2017年7月1日～2017年9月30日
※サポート基金の目標達成をした子は、その時点でいったんサポート基金募集終了となります
多くの皆様からの支えがあるという安心と感謝のもと、毎日のお世話の励みにもなっています。
2017年・第10期も引き続き皆さまのご支援を頂けましたら幸いです。
ダックス♂メイタロウの基金も立ち上がりました。
退院は明日の予定です。
また経過をお知らせします。
それからヨーキー♀テディ
2016年2月20日、ブリーダー廃棄犬で、引取りました。
あれからもう、1年4ヶ月もたつんですね。
預かりブログ レオンとベベの保護犬猫応援日記
劣悪な環境の中、おそらく持病であった「てんかん発作」も放置され、ただひたすらに足元をホリホリしたり、ゲージを噛み続けるしかなかったテディ。
6月4日にCT検査、脳波検査を行って「側頭葉てんかん」ではないか、という診断でした。
1年あまり、てんかんかも知れない・・・とフェノバール等の抗てんかん薬を使いながら、手探りで治療ケアを続けてきて、やっと一筋の光が見えた感じです。
ずっとお世話を続けてくださったkeikoさんも大変だったと思います。
テディのような状態に効果があるかも知れないお薬があるとのことで、1ヶ月1万円ほどかかりますが、これから使ってみて様子を見ます。
テディへの応援、どうぞよろしくお願い致します。
ご理解あるご縁がいつか見つかりますように・・・。
他、ももちゃん、マシュー、スムージー、子猫たち、緊急引取のラブラードル♂ドナドナなど、順次、現在の様子、経過もお知らせしていきますね。
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