無事仕事復帰しました
まだ調整しながらとはいえ、すごく疲れる… のは体力が戻っていないのか、ダラけ過ぎたのか
後者ですよねw
一ヵ月って結構早いですねもう休み終わっちゃった… てなる。 仕事は好きなんですけどね。 そうゆうことは関係ないみたいw
さて、検査やらお薬やらいろいろです。
アレルギー持ち、アレルギーがあるお子様がいらっしゃる方にとって薬剤は恐怖です。
そして私もなかなかのアレルギー持ちです。
花粉などは今となっては誰でもだけど。 ご近所で買える化粧品・シャンプー・ボディソープなどもほぼ無理です。
(シャンプーは最近ドラッグストアでオーガニックとか置いてくれるようになってありがたい)
あとゴ〇ブリ。 探知機のようにヤツに反応して喘息発作起こしますなので外泊はビビりまくりです
以前住んでたとこで上階に入った方が外国産のヤツを連れ込んで、逃げるように引っ越しました
外国産のヤツらは繫殖力が高過ぎる… そしてどこからでも入ってくる…
問診でこれ言ったらみんな一斉にキョロキョロしてて笑えましたw今発作起こしてないから
さすがに1匹迷い込んだくらいでは反応せんて… 都会なんて街中にいるのに、行けんくなるやんwww
そしてロキソプロフェン。 アレルギーあるとテープでも呼吸止まります。 痛み止めを最初の仕事辞めてから飲む必要がなかったから気付いてなかった。
術後や痛みがある症状の時はロキソニンが処方されることが多いようなので要注意です
私は貼って5分待たず息を吸えなくなったのですぐ剥がして、体内には少量しか入らなかったので大事に至らなかったですが飲んでいたらと思うとゾッとします
アスピリン喘息、ピリン系以外はOKと思われがちですが鎮痛解熱剤は大抵リスクがあるようなので、一度でも喘息発作を起こしたことがある方や重度のアレルギーがある方は必ずお医者様や薬剤師さんに相談してから!
アレルギーってね、あるライン超えると慣れてくるんです… 人によるかもだけど…
私ら世代、幼少期はアレルギーってw繊細なんだねwwって言われてました。 半笑いで
繊細だと気狂うわwwと、どんどん図太くなっていった… そしてあまり慎重にならなくなった…
恐ろしい話です
そして最近聞いたもっと怖いお話。
糖尿病のお薬でダイエットそんなものが流行って糖尿の人のお薬も足りなくなっているって本当ですか…
そもそもどうやって入手しているのか… お薬はリスクがあるからお医者様の処方や薬剤師という資格が必要だということをお忘れなく…
そして検査。 造影剤、勢いよく血管にお薬が入る。
アレルギーなくても恐怖だわ
問診でアレルギーチェックされます。 私が受けたところでは5項目。
喘息・蕁麻疹・花粉症・薬・アトピー
だったかな? 検査した時はブログを書こうとは思ってなかったのでうろ覚えですが…
特に変わった内容ではなかったため全項目チェックが入った私の問診表。
看護師さんに渡すと内容確認して「OKです♡」
・・・・・OKなんかぃ! アレルギー、全チェック入ってるの掘り下げんんかぃ‼
と不安いっぱいでしたが…
検査当日、担当医がアレルギー起こしたときの対応は準備できてます。 と最後まで様子が見えるところで付き添ってくださり、検査中も酸素飽和度とか確認してくれてたみたいです。 (MRI内でどうやってか知らんけどw)
まぁ、アレルギー起こることはほとんどないよーとは言われてましたが、しっかり準備してくださるのでアレルギー持ちでも安心して検査受けられます
ちなみに手術の時も、「アレルギー起こしたときは私がすぐに対応します」自己紹介してくださった先生がいてくれました
「誰かなんとかしてくれるかな?」でなく「この先生が準備してくれてる」ってはっきりしてると安心できますよね。
その後麻酔の点滴刺すのに2回失敗されて再び不安いっぱいになったのは別の話