これまで一応ね…くらいに考えていた医療保険。

 

喘息持ちとはいえ、今はコントロールする良いお薬も出ています。

そしてアレルギー以外はビックリするくらい頑丈な私。

そして女性としての意識皆無な私ニヒヒ

 

10代のうちに友人を癌で亡くしていること、20代の頃は過労などで平熱が35℃前半という低体温を誇っていたため

がん保険はしっかり入っていました。(がん細胞は体温35℃台で最も活発になるのですゲロー

 

が、その頃生理もほぼ止まり無排卵と診断されていたので「女性ホルモン、カッスカスやんww」と思ってホルモンの影響を受けやすい女性疾病はいらない!とその分癌と、自営ということもあり働けなくなったときの年金的な部分を手厚くしてもらっていました。

が数年前父が亡くなる際受取人を変えるときに「40超えたから絶対女性疾病つけないとダメ!」と担当の方に説得され…

 

今、頭が上がりません滝汗

まだ病理検査の結果出てないけど、たぶん大丈夫~とのことなので…

 

自営業、病気して働けないと収入0なんですわ…

女性疾病特約付けていたお陰で貯金削らず過ごせるんです。ありがたい。

 

少し前に手術を受けた友人、癌でしたが(初期で発見で転移の心配もなし♡)受け取れるのは私の半分くらいだったようで。

月々の保険料の差は3000円ほど。

毎日のコーヒーをスタバからコンビニに変えればいいくらい。

そのくらいのお小遣い少し削ればいいくらい。

 

会社員の方は有給やらあるから良いと思う。

が、自営業・フリーランス、

 

多少無理しても

 

いい保険に入るべし。

 

何事もない時はもったいない気がしてたけど、特約大事。と身に沁みましたチーン