最近、仮想通貨での新規事業の取り組みが滞ってしまっているので、進めていきたいところなのですが、そんな中、Zaifの仮想通貨被害について大きく進展がありました😄😄

Zaifといえば、知る人ぞ知る仮想通貨交換サイトの大手です😄💡

テックビューロが運営していましたが、仮想通貨被害を受けてフィスコに事業譲渡することが決まりました🎵😄

Zaifが管理していたホットウォレットの管理サーバーがハッカーによって不正アクセスされて、総額70億円相当のウォレットが流出されてしまいました💡😚

ホットウォレットの管理体制についてはここではふれませんが、犯人がウォレットを送金する際に使用したIPアドレスの特定に成功したというのです✨💡

今のところ、そのIPアドレスは偽装されている痕跡もないようですので、IPアドレスを貸し出しているサーバー貸出業者に開示要求をすることで、犯人を特定できる可能性があります😆😆

しかも、その場所は日本ではなく欧州なので、日本よりもスピード感をもって対応していける見込みです😄😆

このあと、捜査がすすんでいくことになりますが、IPアドレスを特定したのは6人の有志のホワイトハッカーというから驚きです🎵😄💡

しかも学生も含まれます💡💡

仮想通貨の業界では、このような有志の集まりが盛んなので、中にいる人達からすると、それほど珍しくは感じないのですが、金融庁と警察にとっては目を白黒させるくらいの出来事だったようです😆😆

ハッカーって、高度な知識や技術をもつ人たちのことを指している用語なのですが、今となっては区別するためにホワイトハッカーなる用語がうまれるほど、ネット上での犯罪が横行してしまっていますね😽😽

これからもさらに増え続けてしまいますが、私も何かしら尽力していけるように目を光らせて行動にうつしていこうと思っています😸😸