先日、綿矢りささんのインタビューをテレビで観た。

10代で華々しい文壇デビューを果たした彼女。あれから10年だそうだ。
相変わらず可愛らしい女の子って感じ、まっすぐな純粋さが感じられる。デビュー二作目にして芥川賞を受賞し、当時とても話題になったことをよく覚えている。

そんな彼女の姿を自分に重ね合わせて考えていた。
新卒学生の営業室にいた頃、思いがけずトップ成績で初年度を終え、注目を浴びる存在となった。

綿矢さんもまた、あの時の私と同じようなことを思っていたらしい。
「賞を喜ぶ余裕なんてなかった。ただ、がんばらなくちゃ、がんばらなくちゃって…。」

私もあれから17年、ようやく自分の意志で進みたい方向に進む勇気ができた。
プレッシャーに負けないメンタル。
頑張る人ほど最後はこことの戦いになる。
流されず流れを作り、巻き込まれず巻き込む力を持つ。

綿矢さんもきっとこんなプロセスを体験したのかも。

今後のご活躍を楽しみにしています。
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