"動物を電磁波でマインドコントロールする技術が発明される"

動物を電磁波でマインドコントロールする技術が発明される「電磁パルスで脳の特定領域を刺激してマインドコントロールする」という技術が韓国の基礎科学研究所(IBS)の研究チームによって開発されました。研究チームはすでにマウスで実験に成功しています。

gigazine.net

"マウスの摂食行動に関連する視床下部外側野に「活性化イオンチャネル」もしくは「不活性化イオンチャネル」を遺伝的に組み込み、イオンチャネルを電磁パルスで刺激することで摂食行動に変化を与えることを目指しました。"

この記事の文中ではDNAに特殊なイオンチャンネルの遺伝子を組み込み、その細胞に磁界を利用した電磁波パルスを浴びせ、飢餓状態や満腹状態をコントロールするようです。この活性化イオンチャネルや不活性化イオンチャネルは特殊な細胞でしょうが、通常のイオンチャネルは遺伝子をいじらなくても自然に体に存在する訳で
周囲の磁界を急激に変動させ電磁パルスを人体に浴びせる続けると、脳内深くは到達できないものの体表面近くには様々な反応がでるんじゃないでしょうか？
その反応の結果、こんな症状がでてくるんじゃないかな、と思います。
・他の人には聞こえない音が聞こえる
・皮膚の硬直による鳥肌ぞわぞわ感ピリピリ感
・逆に油汗や熱っぽさ、皮膚のたるみ
・筋肉のつっぱり、コリ、異様な疲労感
・目鼻耳皮膚の振動感
ここらへんの効果を更に連携させてこんな事やあんな事を長年やっているんじゃないかな、と思います。

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ameblo.jp

前々からこんな実験をあちこちの国や組織が裏で行い、隠れて利用していたんじゃないかと思います。

（おまけ）
自室の磁場の変動

部屋の中では低いときは0.3mg、普通は3～5~8mg、高い時には20mgの値になり、小刻みにメーターが振れます。
外でもあちこち調べましたが同じように低い時もあれば高い時もあります。
特定場所だけでは無く、地域全体の磁界を上げてコントロールしているのかもしれません。

ここからは、蒸着アルミの緊急用の寝袋内の計測値です。

これでも聞こえるので、この機器では測定できない周波数か方法も使っていると思います。

磁場・電場・マイクロ波

「Nano-MINDは、電磁パルスを利用して特定の脳領域を自由に制御できる世界初の技術です」