ZERO.blog -950ページ目

設備投資

7-9月期だから当然、と言うことでしょうか。

設備投資が堅調に伸びても、市場はあまり反応せず、

むしろ株価はアメリカ市場の影響を受けて下げている。

機械受注を見てもこの時期はまだ延びていいる時期なので、

まあそういう数値が出ますよね、と。

問題は今期ですね。

機械受注も落ちている月があるし、

個人消費のみならず設備投資も一服となると、

日本経済の牽引役は何になるのでしょうか?

考え方によっては、設備投資が一服すれば償却期間に入って、

その後利益が上がってくるのだから、そこで労働分配率の向上が期待できる、

と言う見方も出来る。

ただそれは数年と言うスパンの話で、今年来年の話ではないでしょう。

このような状況下で利上げだ利上げだと日銀だけが騒ぐのは、

明らかに浮き上がっていますね。