美しいお金
昨日はホテルから一歩も出ませんでした。やはり中国に居る間は何かと落ち着かないし、休める時は休んでおこうと思い、食事とマッサージもホテルで済ませました。
肩こりがかなりのようで、まだこっています。ゆっくり寝れて寝不足もかなり解消出来たのですが、この本も読みました。
- 藤沢久美
- 美人の財布 幸せをつかむマネー術
まず考えなければいけないのは自分への投資で、その次に目的を達成する手段として金銭的な投資がある、という考え方は、当然のようでいて改めて言われると新しい。
確かにその通りです。投資したお金を何に使いたいのか、が大事ですね。
具体的な投資のスキルも書かれていますが、どちらかというと、投資の目的を内面的に明確化する手段にページが割かれていて、その部分の意味づけが非常に重要な意味を持っている。
世に出る多くの本が投資を始める事を煽る様な本であるのに対して、この本はしっかり考えていったら投資も必要に成りますよ、と導くような作りになっている
。その分株や為替の売買自体のスキルは書かれていないし、頻繁な売買は労力がかかり自己投資がおろそかになる為推奨していない。結局は投信が一番ではないですか、という結論はあるので、まずはそこから始めるのも良いかもしれない。
私個人は多少株を持っていますが、まだ勉強中といったところですし、自分に向いた投資手法を模索している段階です。
そんな人間にとっては、ちょっと引いたところで投資をする方が良いらしい、という視点を持てるというだけでも読む価値はありました。
同じ著者でこの本も以前読んだのですが、こちらも中々面白かった。御用聞きというのは、人口が増えない今後の日本にあって、とても効果的なマーケティングと顧客獲得手法だと思うのです。
