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今が中国の忘年会の時期です

廈門で会社の忘年会に出ました。部のやつで230人位集まって盛大でした。


全員で1000人を超える部なのですが、今回集まったのは、日本で言えば現場の平社員以上と言うか、大学新卒生同等以上位。
食べて飲んで、課ごとに分かれて歌って、凄いバイタリティーでした。
彼らはこういうときは良く食べます。

会場も中国大陸側の店としてはかなり良く、料理もそれなりの物が出ていた。


私のように日本では平社員の出張者と言えども、こちらに来れば役職付です。

抽選会ではその場で賞金を要求されたので、500元をポンと出してきました。
こちらの普通の会社員の月給が1000元行かないくらいですから、日本で言えば10万円くらいかな。
それを100元ずつ5人分くじを引いて配りました。

こういう盛り上がりが彼らの楽しみみたい。

日本円で8000円くらい。

日本でも普通の飲み会で8000円も使う事の無い私ですが、こういうときにケチってはいけない、と言う見本のような場所です。
一芸やれ、と言われるより、お金をポンと出して済んで、しかもその方が盛り上がるなら、こちらとしても助かる。
230人いたら何回乾杯する羽目になるのか不安でしたが、歌と商品や賞金の抽選が多かったので、卓をあまり回らないで済んだ。
いつも世話になっている人達の卓を一卓回っただけで、思ったより負担も少なく、楽しめました。

私なんか会社の忘年会と言うとまったくの普段着なのですが、彼らにとっては晴れの場らしく、男性女性共にそれなりにお洒落をしてきていました。
やはり全般には女性の方がおしゃれだったかな。

会社ではああでも、普段はこうなんだ、と見違えるほどの人もいた。
人が持っている社内外の思わぬギャップが楽しみなのは、日本でも中国でも変わりません。


この日ではなく課の忘年会でしたが、女の子でジュースではなくお酒で何度も乾杯を誘ってきた女の子がいた。

顔を真っ赤にして乾杯と言ってくるのです。私だけで3杯は乾杯した。

勘弁してくれとも思いましたが、この子大丈夫かと思う方が先でした。

結局、酔いつぶれて友達に連れて行かれてました。

お酒でこんなに乾杯を誘ってきた気合の入った女の子は、廈門では初めてでした。

人の動きが激しい中国ですが、あの子の事は忘れないな。


私を含めて日本人は全員、作業服のままの参加でした。日本ではNGですが、中国では作業服通勤も認められているので、普通の服なのです。ははは。言い訳です。