ザ プリンス Pt.2
リゾートホテルの楽しみの一つは、ホテルを出なくても楽しめることです。
第一に、ホテル内の設備が充実していること。第二にサービスが充実していること。第三に部屋の環境がよいこと。
それもあって、観光船に乗って少し出かけましたがそれ以外はほとんどホテル内に居ました。部屋も広いしデザインもよいし、結構飽きなかったですね。こういうときに高いからといって、極力ホテルの外で済まそうという人もいますが、もったいないですね。それではホテルのホスピタリティーも分からないし、サービスの価値も分からない。ビジネスホテルであれば宿泊と食事代だけでよいでしょうが、リゾートホテルや高級ホテルは、そこで受けられるサービスも料金の範囲内として受け入れる懐の広さがないと、価値が分からないなと感じます。
ホテルで過ごす時間が長い程、ホテルの真価が問われます。このホテルはかなり高い満足度で済ますことが出来ました。まず部屋が良かったし、スパも良かったし、食事の選択肢も広かった。ちょっとしたことはコンセルジュに頼めば調べてもらえて、それがコンセルジュの仕事とはいえ、重宝しました。
昼間は湖の見えるバルコニーで過ごす時間が結構良かったです。時々湖を観光船が通ったり、海賊船を装った観光船が通ったり。中々都会では味わえない時間です。敷地内を散歩するのも緑が多くて、飽きなかったですね。とにかく緑が多く整えられていながらも自然が多いというのは良い環境です。
二日目の夕食はホテルのシャトルバスを利用して近くの中華レストランに行きました。ホテルのグループ店らしく、リニューアルオープン記念の5000円と7000円のコースがあって、両方頼んでシェアして食べました。菜のは
に行ったときも感じましたが、同じ食材を使って異なる料理をいかに作るかが飲食業で求められる要素の一つですね。二つのコースで素材は同じで異なる料理というのがいくつかありました。両者の大きな違いは「フカヒレのかに味噌煮込み」と「北京ダック」でした。この二つの有無は確かに2000円の価値があって、美味しかったです。特にフカヒレはかに味噌の濃厚なソースとあいまって最高でした。二つのコースをシェアした分、量はたくさん食べたんだけど最後まで飽きずに食べれたし、たくさんの種類の料理を食べれて満足でした。シャトルバスでちょっと異動して湖をさらに高い位置から見下ろすと言うロケーションも良かったです。