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ra2@八千代 黒拉

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千葉ラーメン通信プロデュースとの事です。

HPがプロデュースと言うのも珍しい形ですが、つまり千葉発と言う事を強調したいのかなと思います。

国道16号線沿いにあるこのお店に初訪問。

HPでは毎月の限定に相当力を入れている様子が伺えましたが、今月の限定に触手が伸びなかったので、一番ベーシックと思われる黒拉をオーダー。

具に目立つ物が合って、山くらげと揚げメンマ。この二つの具は確かにものめずらしさを引くのですが、味的、ビジュアル的には可もなく不可もなくかな。

チャーシューはコクもあって味付けも程よく施されたバラ肉の炙りチャーシュー。これは中々でした。ほうれん草はビジュアル的に華が添えられてかつスープを吸って美味しくなる良い具ですね。刻み玉ねぎは恐らくスープに一味加える効果があるとは思います。

スープは、昔のらーめんを基に流行の香り油や魚介系を取り込んだ印象。要するに、醤油の存在感が立っていて、それをスープの旨味がサポートしているような印象の味わい。

美味しいのですが、動物系も魚介系もスープの旨みが引っ込み思案に成ってしまっているのが残念かな。要素の構成は悪くないと思うのですが、構造がイマイチと言うか。それなりに美味しいだけにそこが残念。

もしかすると、千葉発ということで竹岡式がイメージのベースにあるのかもしれません。

中太麺は存在感も中々で、茹で加減もよく、噛み応えも味わいもナイス。引っ込み思案なスープの旨みを引き出すようで、スープとの相性は良いように感じました。

基本的には美味しかったので、バリエーションや限定に期待でしょうか。