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月梅@本八幡 塩ネギそば

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かなり老舗なお店のようです。

外観からも、店内の内装からもそれは分かります(苦笑)。

お店は老婦人と40前後と思われる男性でやっていました。外見が似ているので、親子かもしれません。

10:00頃入店し、塩ラーメン(\600)をオーダー。店内はかなり狭く、対面式のカウンターで10席ほどかな。キッチンも店内もかなり使い込まれているのが伺われるが、手入れはそれなりきに行き届いているよう。

そんな事を思いながらラーメンを待っていると、ドンと置かれていたザルには山盛りのネギともやし。どうもこれを好きなだけ入れて食べてよいらしいです。

出て来た塩ラーメンはなんともシンプルなもの。スープは鶏や昆布のだしをしっかり出した感じ。ただし決して最近流行の濃厚さでは無い。どちらかと言うと調味料に重きを置いた旨みの味付け。

このスープに合わせられる麺は、普通なら細麺だと思うのだが、ここではやや太めの麺。この麺はなかなか良い。食べ応えもしっかりして味わいも中々好い。

スープとの相性と言う意味ではベストではないかもしれない。ただし並みのタンメンを超える透明スープの味わい、やや太めの麺の存在感は、それぞれの主張がしっかりしていて、それゆえに個性的でナイス。

ネギもモヤシもザルに山盛りに置かれているので、当然室温。熱いものには熱い状態で入れるのがモットーな私です。

趣向性としてはNGなのだが、好きなだけ入れられる事と、実際入れてみて食べた結果からは、これはこれで良いシステムかも知れないと思う。

実際、好みの量を入れて食べるとスープの温度は下がるのだが、味わいとしては結構良い。

一つ一つを取ると色々言いたく成るが、全体でそれを言わせない力強さを感じます。

お店の御二人の接客も悪くない。非常に個性的な佇まいのだが、好印象なお店。ナイスな一杯でした。