麒麟@代々木 ラーメンほうれん草増し | ZERO.blog

麒麟@代々木 ラーメンほうれん草増し

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この日はめじろに行ったらスープ切れで店仕舞。さてどうするかと近隣のお店を思い出しつつ、そういえば久しくこちらに行ってないと言う事で、めじろから歩いて3分で訪問。以前一度来た事があります。その時は、予想外にしっかりした家系だけれども、ひとつ抜けたものが無いなあと言う印象でした。

今回はラーメン(\700)、ほうれん草増し(\100)の食券を店頭で買って入店。勿論お好みを聞かれるわけですが、店内の張り紙を見てビックリ。

 濃いめ 普通 薄め
油の量 多め 普通 少なめ なし
の硬さ もっと硬め 硬め 普通 柔らかめ

油なしが出来るんですか、麺はもっと硬くできるんですか。これは家系でも初めて見るお好みです。
そうは言っても私の好みは、むしろ油は多目、麺はより硬めです。そこで、濃いめ、多め、もっと硬めでオーダー。

作っている間にキッチンを見ると酒井製麺の麺箱が。きちんとした家系の店で修行した方なのでしょう。流石に麺もっと硬め、茹で時間が短いせいであっという間にらーめんが出てきました。

ほうれん草がたっぷり乗っているのはれんそう増しだから当然ですが、100円の割りにそれなりの量が乗っていると思います。やはり家系のスープにほうれん草はベストマッチですね。スープはオーダー通りの味濃い目油多めで偽り無いのですが、味は予想以上に濃かったです。鶏油は甘味と香りが強く出たもの。この辺のバランスは六角家に似ている気がします。

麺は平打ち気味で、真四角ではないピロピロした触感が家系としては新鮮です。しかももっと硬め。多少芯が残るくらいの湯で加減で、決して良い茹で方とはいえないのでしょうが、平打ちな事もあって芯まで硬いと言う事は無いです。これは他では味わえない触感。家系らしく麺の長さも短く、言わば「家系バリカタ」麺、ベストでは無いがあっても良いチョイスで、ナイストライと思います。

この平打ち気味の麺がスープとのからみを良くして、多めの鶏油を含んだ濃い目のスープと硬めの麺が攻め込んできます。これは中々。

今回は最も硬い家系麺との出会いが衝撃的でした。

お店を出て振り返ると、このお店の修行先が看板に出ていました。入り口は二つ階段があり、もう一方から入ったので気が付きませんでした。

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看板によると六角家系列で修行したそうです。やはりそうでしたか。タレと鶏油がそんな感じだったので、もしかするとと思ったのです。酒井製麺が使われているのも納得です。

一応、六角家は通販もあるみたいです。

横浜らーめん六角家(2食入)

¥630 アジアンライフ
横浜ラーメン六角家(濃厚とんこつ醤油)3食入り

¥1,050 天下御麺
横浜家系食べ比べガチンコセット(2種類×4食

¥2,436 アジアンライフ