上げたら騒ぎ下げても騒ぎ
もうここまで来ると、どれだけ動いても驚きません。
今見るとドル円は91.5円、ユーロは114.7円。
一日ユーロは10円以上、円も7円動いた。
しかしどうなのでしょう、円の史上最高値はドルで79.8円、ユーロで90円を割っている。そう考えると、相対的にはユーロ安の圧力の方がさらに掛かりやすいとかかると予想できる。
その背景にはおそらく、今後ドルの代替として期待されるユーロの存在があったと思う。その期待の結果、ユーロは実力以上に上がっていた。その反動が欧州の不景気という形で出てきたと考えることができる。
株は日経平均7649円ですか。チャートを見るとまさにつるべ落とし。
天まで昇る相場もなければ地に落ちる相場もない。ただし、山深ければ谷深し。今回の谷は深いのかもしれません。
師のたまわく、
強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感とともに消えていく。