中華そば集来@ 大門 手打ちタンメン | ZERO.blog

中華そば集来@ 大門 手打ちタンメン

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手打ち麺がちょっとしたマイブームです。

こちらのお店は手打ち麺ではない麺も扱っているらしく、普通の麺類と手打ち麺類(+30円)があります。今回は勿論、手打ちタンメンをオーダー。

たっぷりのスープと色とりどりの野菜。そういえばタンメンってこんな食べ物だったと思うような外見。

スープは鶏ガラと豚骨をベースにサッパリとした塩味。化調が結構強めだが、バランス自体が良いのか嫌味は感じません。

具はキャベツ、白菜、玉ねぎ、もやし、にんじん、ほうれん草、にら、豚肉。

最近ラーメンにどっさり入っている野菜と言うともやしとキャベツ少々ばかりだったので(苦笑)、豊富な種類にささやかな感動。

火の通り加減も良いシャキシャキした野菜は、スープと混ざっても美味しいです。

期待の麺は、野菜の山の下、スープの海の底にいるわけですが、箸で持ち上げてびっくり。平打ちの縮れ麺で、厚さも幅も縮れていて、不均一な事この上ない。

食べてみると、手打ち麺独特の噛み応えと、平打ち麺独特のピロピロした触感が、不均一な麺の形とあいまってなんとも言えずユニークな食べ心地を醸し出します。

茹で加減はやや柔目に感じましたが、ピロピロ感を強調して芯を残さない為には丁度良い位かも。

麺の長さはすすり切って食べる程度の長さで短め。平打ちなので、これくらいがあっているように思う。


決して派手さや目新しさは無く、むしろ懐かしさを感じるタンメンというメニューへの印象を決して裏切りません。しかし麺と言うぶれない個性を持っている、存在感のある美味しい一杯でした。