麺恋処 いそじ@代々木 らあめん | ZERO.blog

麺恋処 いそじ@代々木 らあめん

代ゼミの裏あたりに出来た新店。


同じ建物に並立して蕎麦屋もあったが、何か関連があるのかな。代々木駅方向から進むとまず見えるのが蕎麦屋で、ラーメン屋はどこかなと探してしまいます。隣にあるわけですが。


新店のせいか店内は非常にきれい。席はカウンターのみで、11席ほどだったかな。奥に製麺機が見えるので、自家製麺なのでしょう。


ラーメンとつけ麺の二本立てで、中盛(ラーメンで220g)までは\650。大盛りは+\100だったかな。ラーメンを中盛で注文。13:30頃行ったのですが、ちょうど最後の一席に座れて、立て続けにお客さん来て待ってました。結構繁盛しているんでしょう。この日は代ゼミが休みだったので、やっていればもっと混んでいるのかも。


店長らしい人と店員さんの二人で店をまわしていて、店長さんが作り、店員さんがオーダーを含めた接客をしていました。作る前にゆずは入れてよろしいですかと聞かれ、はいと答えしばし待つ。




ラーメンのビジュアルはシンプルなもの。


中太麺に豚骨魚介スープ、具はチャーシュー、メンマ、ナルト、のり、ねぎ。


麺はその太さもあって噛み応えがしっかりしているが、味が少し若いかな。麺のボリュームに味が負けてしまっている。もう少し熟成というか、粉の味がしっかり出るとよいと思う。


スープは思ったより動物の旨みが濃厚。ゆずの風味は感じなかったが、このスープは悪くない。


今の段階でこのラーメンの一番の欠点は麺とスープが不一致なこと。麺は麺、スープはスープとばらばらの主張をしているのだ。それは恐らく麺が若く味が淡白なことが大きな原因だと思う。


シンプルなラーメン故にバランスの悪さが明確に出てしまっている。そこが残念。


方向性と素性は悪くないと思うので、今後の改善に期待したい。