麺屋青山@ 成田ジェノバ風汁そば | ZERO.blog

麺屋青山@ 成田ジェノバ風汁そば

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今月の限定は「ジェノバ風汁そば」だそうです。

正直、ジェノバと言われて連想する食べ物が私には無いので、ジェノバ風なのかは分かりません。マニアックな所を突かれましたな。

具は鶏肉のささみの塩焼き、モッツァレラチーズ、ホウレン草、トマト、白髪ネギ。白髪ネギは鶏とモッツァレラチーズの下に隠れています。ささみは単体でも良いですが、モッツァレラは一緒に食べると美味しかったです。

スープが曲者で、何ベースなのだろう?よく分かりませんでした。もしかすると洋風のブイヨンベースか?カレーの風味も感じましたが、香り油はオリーブ油近い物を感じました。醤油ダレではなく塩ダレが基調になっていたようです。トマトの酸味が混ざると洋風スープに近い味わいになり、最後まで飽きさせません。

美味しいかそうでないかで言えば結構美味しいスープですが、ラーメンのスープとしては不思議な感じ。

麺は中細麺で、恐らくこのお店の塩ラーメンと同じ麺。スープと麺のマッチングが良くて、麺が際立つ事もスープが目立つ事も無く、どちらも引き立てあっていてナイスです。

多分、これがつけ麺や冷やしであれば、ささみが生ハムに置き換わるのではないでしょうか。生ハム、モッツァレラ、トマト。ジェノバですから、広い意味でイタリアンです。そこが発想のベースに成っている事が伺えます。

ラーメンを食べたのかな?でも美味しかったな。ちょっと不思議なそんな一杯でした。