凋落と復活の兆し
マーケティングが顧客不在なのでしょうかね。
日本の洋楽業界です。一時は全体の20%程度が洋画だったようですが、今では1%程度らしい。
何故だろうと考えると、洋楽って日本のマーケットに対しては押し付け型なんですね。アメリカで売れた、イギリスで売れたとなると、そのまま日本でも売り出していた。
以前はそれで良かったのでしょう。欧米で売れる物は無条件で受け入れられていましたから。
でも時代は変わって、ファッションもそうなのですが、欧米ブランドでも日本向けにカスタマイズした物が必要になっている。日本人のニーズが独自の物、更に言えば先鋭的なものを求めるようになったという事だと思うのです。場合によっては、後追いだったはずの日本人の嗜好性が世界で一番先行しています。そしてそれにあわせたブランドが成功しています。
でも、洋楽は今でも押し付け型で、日本にあわせた楽曲企画というのは、極めて限定的です。
典型的なのが、あの全米一位のグループのニューアルバム、とか。日本のマーケットとは関連性の無い後進的なことをキャッチコピーにしている例があります。これでは、売れるはずも無い。
そんな中でも一部で変化の兆しも見えて、東方神来とか、JEROとか、ディアリゾントとか、日本人のニーズを考えた日本人ではない歌手の企画が出てきています。しかも多様な人種から生まれ、それぞれに受け入れられてきている。
こういうのは、やはらアメリカ、イギリスという大きな市場を相手にしている歌手では出来ない。大きな波を起こす事が彼等の仕事ですから。それはそれで大事ですが、それでは日本では売れないという事実がある以上、日本市場の中ではスタイルを変える必要がある。
80~90年前半にかけて、私は洋楽が大好きでした。流行ってもいたし。最近は全くと言っていいほど聞かなくなった。久し振りに昔の曲を聴いて、懐かしいと同時に、こんな事を考えました。
多様性を背景にした今後の変化に要注目です。
日本の洋楽業界です。一時は全体の20%程度が洋画だったようですが、今では1%程度らしい。
何故だろうと考えると、洋楽って日本のマーケットに対しては押し付け型なんですね。アメリカで売れた、イギリスで売れたとなると、そのまま日本でも売り出していた。
以前はそれで良かったのでしょう。欧米で売れる物は無条件で受け入れられていましたから。
でも時代は変わって、ファッションもそうなのですが、欧米ブランドでも日本向けにカスタマイズした物が必要になっている。日本人のニーズが独自の物、更に言えば先鋭的なものを求めるようになったという事だと思うのです。場合によっては、後追いだったはずの日本人の嗜好性が世界で一番先行しています。そしてそれにあわせたブランドが成功しています。
でも、洋楽は今でも押し付け型で、日本にあわせた楽曲企画というのは、極めて限定的です。
典型的なのが、あの全米一位のグループのニューアルバム、とか。日本のマーケットとは関連性の無い後進的なことをキャッチコピーにしている例があります。これでは、売れるはずも無い。
そんな中でも一部で変化の兆しも見えて、東方神来とか、JEROとか、ディアリゾントとか、日本人のニーズを考えた日本人ではない歌手の企画が出てきています。しかも多様な人種から生まれ、それぞれに受け入れられてきている。
こういうのは、やはらアメリカ、イギリスという大きな市場を相手にしている歌手では出来ない。大きな波を起こす事が彼等の仕事ですから。それはそれで大事ですが、それでは日本では売れないという事実がある以上、日本市場の中ではスタイルを変える必要がある。
80~90年前半にかけて、私は洋楽が大好きでした。流行ってもいたし。最近は全くと言っていいほど聞かなくなった。久し振りに昔の曲を聴いて、懐かしいと同時に、こんな事を考えました。
多様性を背景にした今後の変化に要注目です。