はげたかファンド系政治家?
小沢さん民主党党首辞任だそうで、しかしこの人、切った貼ったが好きですね。
思うに、小沢さんには育てるという発想が無いのだと思う。
党を作ったり連立組んだりするけれども、結局それはより大きいものとくっついてポジションを得ることを目的にしているようです。
ある種、外資ファンド的だと思うのですね。
株を大量に取得して、ゆすりをかけて、利益を出したら手を引く。
または買収して、立て直したら打って利益を出す。
大が小を飲む場合もありますが、ファンドがやる場合多くは小が金だけで大を飲むやり方です。
これでは上手くいかない場合も多い、特に人、従業員の能力を考えた場合です。
政治というのは企業と違ってインフラの要素が少なく、人の要素が大きい。
しかも、今の政治の影響は何年も後になって出てくる。
つまり、短期と長期の両方を見る必要が出てくる。
なのに小沢さんは、短期の政権取りの為の連立を考える。
そもそも民主党に期待されているのは自民党の代替政権に見合う政党力を持つことであって、
自民党と手を組むことではなかったはずです。
その意味では、具体的な政策論争が出来ない今の状態では、民主党に対する期待はしぼみ、次回の選挙は厳しい。
大連立や自衛隊海外派遣ではなく、他に政策論争しなければならない重要なことはあるはずです。
それが出来ない民主党では、やはり役に立っていないと思います。
大連立拒否の日、鳩山さんは
民主は落ち着いています。自民はそうではない。
なんていってましたが、形勢逆転です。
ただ、この後どうなるのか。
小沢さんは民主を離れないといっていますが、民主で政権が取れないことが明らかになったのですから、最後はやはり離れるのでしょうか。