麺や福一@成田 春旬緑麺 | ZERO.blog

麺や福一@成田 春旬緑麺



「春旬緑麺」、パッと思い浮かんだのは、春、旬、緑、これらを取り入れたラーメンだな、つまり、具としてのっているのだな、でした。


千葉ウォーカーのラーメン春の陣提携の、確か4/27迄の期間限定メニュー。雑誌を見ないでお店に行ったので、イメージが浮かばなかったのです。数量限定かと思い、まだあるかどうか聞くとあるというので、そちらを注文。後で雑誌を読むと期間は限定だが数量は限定ではないとそうです。しばらく待つかなと思いきや、10分位で出てきました。






まずびっくりなのは具の種類の多さ。鳥の蒸し煮、アサリ、干しトマト、その他諸々の旬の野菜。覚え切れませんでした。見た目で存在感を示しているアサリ、殻付なので実を取って食べなければ成らないのと、その割りに実が小さいので、美味しいのだがややストレスが溜まります。箸でススッと食べるというラーメンの食べ方を考えると、もう日とひねり欲しいところです。一方で鳥の蒸し煮は味付けもしっかりしていて、身も皮も柔らかく、見た目スープに隠れてしまうような淡白な外見とは裏腹に味で存在感を示している。



多く入っている旬の野菜たち。そのまま食べても、しばらくスープに付けて少しシナッとしたところを食べても瑞々しい。シナッとしたところをスープと絡めて食べると、いくつもの野菜がスープと渾然一体となってハーモニーを奏でます。


次にびっくりなのは麺。見た目緑色と言うのはインパクトがあります。食べてみると、小麦のほかに野菜系の味もします。野菜や肉等を混ぜると麺の触感が犠牲になりがちです。ちょっと伸びるのが早いかなとは思いましたが、この麺は瑞々しく腰もあって良い食べ応えです。



スープは鶏白湯ベースで、通常のスープを使っているみたいですが、旨みもコクもあるのに癖が無いので、これだけ色々な具、個性的な面の組み合わせですから、このスープとの相性、まとまりは良いと思います。このスープなので具でのっている鳥の蒸し煮が生きて来る部分もありますし、緑麺のビジュアル的なインパクトも強まりますから、良い組み合わせです。



「春旬緑麺」
春と旬は具にかかっていますが、緑は具にも麺にもかかっていて、しかも主に麺にかかっていたようです。つまり
「春の旬な具材を載せた緑麺のラーメン」。



今回も美味しかったです。しかし、福一ははずれがないですな。


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住所  成田市花崎町846-15
営業  11:30~14:00,18:30~23:00


     18:30~23:00(月)


     12:00~14:30(土祝)


最寄駅 JR成田駅 徒歩2分、京成成田駅 徒歩3分
定休日 日