麺屋青山@臼井 青山風坦々麺(叉焼飯付き)」(1月の限定メニュー) | ZERO.blog

麺屋青山@臼井 青山風坦々麺(叉焼飯付き)」(1月の限定メニュー)

月が替わったということは、毎月お楽しみ、麺屋青山の限定ラーメンが今月バージョンに新しくなった、と言う事です。
では言ってみましょう。



今日は臼井店です。いつもはどんなメニューか情報を仕入れてから行くのですが、今回は珍しく事前情報は無し。お店に入って券売機の前で、何があるのかドキドキしながらメニューを見る、なんてラーメン屋では初めてです。無かったらどうしよう、なんてちょっと思っていたのですが、ちゃんとありました。


「青山風坦々麺(叉焼飯付き)」(¥780)







いつもの限定メニューは¥680ですから、叉焼飯分が¥100増しということでしょうか。
正直言うとこの段階では、坦々麺だけで叉焼飯はいらないな、と思ったのです。多分麺だけでお腹一杯でしょうから。しかしまあセットだし、最後はおじやと書いてあるし、物は試しという感じでした。


まず出てきたのは坦々麺。







皮むきトマトが丸一個乗っているというのもビジュアル的に中々ビックリです。イメージ的には、正月だから日の出なのでしょうか。
スープが坦々麺だから赤いのかトマトが乗っているから赤いのか考えてしまいます。勿論、坦々麺だからで、スープは辛さ抑え目な中に旨みを蓄えたスープ。流石に魚介は抑え目で、動物系の旨みとラー油とナッツの香りが若干と言ったところ。
トマトを裏返すと中に詰め物がしてあります。オオッと思っている頃に叉焼飯も出てきました。







トマトの詰め物は挽肉にたまねぎ等を混ぜ味を付けた物と高菜。薄切りの餅をはトマトの蓋代わりの役目もしていたらしい。他に具は青梗菜とネギ。
意外と坦々麺のスープとトマトの酸味に違和感が無く、良い味を醸し出している。麺は中細麺で、チュルチュルと言うよりモチモチした触感の麺で、これもスープとあっている。
食べ進めてトマトを崩していくと高菜や挽肉が出てくるが、元々が坦々麺なので、高菜の辛味に負けると言う事も無い。



叉焼飯は比較的薄切りの炙り叉焼が乗っていて、ご飯にかけられているタレは甘味抑え目の辛口気味。お椀まで熱々なのがうれしいところ。肝心の叉焼は味付けは薄口だが、炙って熱々な事もあってご飯と食べてもしっかりとした旨みを感じます。お椀にテンメンジャン(と思う)が添えられていて、少し叉焼につけてご飯と食べると良いアクセントになります。



お勧めの仕上げのおじやですが、少し辛目のスープにトマトの酸味が加わって、そこにご飯。確かに旨い。トマトが加わっているから洋風な感じかと思いきや、思いのほか和風な美味しさ。これは確かに良い組み合わせ。個人的には叉焼を予め少量のご飯で堪能しておいて、おじやはご飯だけを入れる方が美味しいと思いました。



坦々麺にご飯も付いて、満腹感もいつもより高い。満足感も高い。今月も美味しかったです。



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住所  千葉県佐倉市稲荷台1-10-2-102
最寄駅  京成臼井駅前 徒歩1分
営業  11:00~14:30,17:30~22:00


定休日 無