くにがみ屋@船橋 つけ麺(炙りチャーシュー)
つけ麺を目当てに再訪です。前回はらーめん
でした。
あの濃厚なスープは、つけ麺に合いそうではないですか。
改めてラーメンを作るのを見ていると、丼の中に四種類の液体、恐らく三種類のタレと一種類の香味油、それに二種類の恐らく粉節と思われる粉末、そこにネギを少々入れた上からスープを入れていた。確かに味が複雑だったな。節粉は仕上げにも
かけていた。
今回オーダーしたつけ麺、基本的には同じものがつけダレに入っているようだが、入れるスープは小鍋に移して暖めていたようだ。チャーシューも作るごとにバーナーで炙っている。ちなみ炙りチャーシューは、前回訪問したときにもらったチケットを使ってトッピングしたものです。
麺は太麺でラーメンの麺よりも太く、瑞々しい感じは悪くない。つけダレは表面に相当量の油が浮いており、具はほぐしチャーシュー、メンマ、ネギ。
炙りチャーシューは作るたびに炙っていたようだが、麺に熱を奪われてしまうのか食べる時には冷たくなってしまっていたのが残念。レモンが付いていたのは、つけ麺になのか炙りチャーシューになのかは不明だが、絞り汁をチャーシューにかけると一気にサッパリした味わいに変わる。単体で食べるとくどさを感じたので、このレモンはありがたい。
ちなみに麺にレモンがかかっても、レモンの味がするだけでつけダレの味が引き立たずイマイチだった。
つけダレが濃厚なので、最後まで味がしっかりしている。酸味や辛味は少なく、濃い割りに飽きが来ないのは旨みが複雑だからかもしれない。
印象はラーメンの時も同じだったのだが、確かに旨い。旨いのだが、節粉が強いく前面に出てくるのでそのデリケートなスープが味わいずらいと言う事と、濃厚な割りにそれ以上に味覚が華開かないと言うか、色々入っているのにそれぞれがぼんやりしてしまっていると言うか、もうちょっとバランスの取り方で味が深くなるのではないかと言う事が残念。おいしいのにどことなく不満が残るというか。
そうは言っても、スープは独特で濃厚で、中々味わえない味なのも確か。やはり今後の進化に期待でしょうか。
目立ったのがカウンターの前に置かれたポット。スープ割をする際のスープが入っていて、お好みの濃さに調整できる。これは便利と言うか、作り手にとっても食べ手にとっても良く考えたなあ、と思う。折角だからそのスープだけ飲んでみればよかった。
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住所 千葉県船橋市本町7-1-1
最寄駅 JR船橋駅 徒歩一分 駅ビル「シャポー船橋」1F
営業 11:00~23:00
定休日 無