麺や福一@成田 坦々麺
以前はレストランの片隅を分けてやっていたお店です。
しばらく休業していたと思ったら、レストランの方を改装してラーメン屋として再出発になりました。
そしたらなんとメニューが多くなった事か。
昼のみ、夜のみのメニューに、限定メニュー、サイドメニューに丼、デザートまである。
なんと欲張りにやっていることでしょうか。
こういう欲張りは大歓迎ですが、仕込みはどうしているんだろうか。
元がレストランですから、作り置きのローテーションや保存の技術にも長けているのでしょう。
夜のメニューのラーメンだけでもこれだけある。
しょうゆ(こってり、さっぱり)
塩
鶏白湯ベース
醤油
塩
魚介
つけ麺
確かあと一つか二つあったと思いますが、忘れました。
前に食べたのは鶏塩、つまり鶏白湯の塩で、ポタージュのように濃いスープが絶品でした。
今日は何にしようかな、と思いながらお店に入ると、驚くことに満員。
丁度お客さんが入れ替わり最後の一席に座れました。混んでますね。
最近立て続けに雑誌で紹介されたせいでしょうか。テレビにも出ていたようだが。
このお店、元から回転はあまりよくありません。
この混んだ状況で見てみると、ある人がもしくは人達が頼んだラーメンが出てきます。
その人達が食べ終わる少し前頃、次に作られたラーメンが出てくる位のタイミング。
キッチンはクローズドなので中は分かりませんが、結構時間をかけて作っているのだろうな、と言う時間。
ただ、混んでいる時はもう少し回転はよくして欲しいところ。今回は席についてから30分ほど待ちました。
今回頼んだのは坦々面(\780)。
出てきた瞬間、フワッと強烈なナッツと、恐らくラー油の香りがします。
スープの表面にはナッツの薄切りとラー油が浮いていて、具はねぎ、香菜、チャーシュー、海苔と糸唐辛子が入っています。
スープを飲むと、旨みと辛味とに加えて香りがフッと上ってきます。
香菜が入っていますが、香りはあまり強くない。
私は好きなのでちょっと残念ですが、嫌いな人も多いらしいので、佇まいを整えるには丁度よい程度かも知れません。
麺は太さは普通で、腰があって表面のツルツル感は抑え目の麺。
このスープに絡んだ麺をすすって味わうには丁度よいくらいの麺です。
食べ進むと、粒山椒のスーッとした味わいと香りを感じてきました。
丼かスープに入っていたのが広がってきたのでしょうか。
これはアモイで食べた四川料理の香りであり、味です。
辛味だけでなくスープの旨みがしっかりしているので、最後まで食べ飽きないし飲み飽きない。
とても美味しい一杯でした。
---------------------------------------
住所 成田市花崎町846-15
営業 11:30~14:00,18:30~23:00
18:30~23:00(月)
12:00~14:30(土祝)
最寄駅 JR成田駅 徒歩2分、京成成田駅 徒歩3分
定休日 日