えんたん@稲毛 味噌ラーメン
こちらの店主さんは、以前こちらのお店
の店長をしていて、独立されたのだとか。
私がその「なりたけ@津田沼」に初めて行って、気に入って時折行くようになった頃、
店長さんだったのがこのお店、「えんたん」の店主さんなのです。
だから、私の中では「なりたけ@津田沼」お店の店長は、こちらの店主さん、と言うイメージなのです。
そうは言ってもそれももう数年前、恐らく4年位前にはなりますか。
こちらのお店のことも知ってはいたのですが、
場所柄縁が無く、中々足が向かずにいたのですが、
今日近くを通ったので、寄ってみました。
ラーメン(\600)と味噌ラーメン(\650)の二本立てはなりたけと同じ。
お店の雰囲気は結構違って、
カウンター席以外にもテーブル席も三卓ほどあり、
テレビがあって雑誌も置いてある。
近所の食堂といった佇まい。
キッチンは横に広いと言うよりは少し奥行きがあってこじんまりとした構造だが、
入るのが一人ならこれくらいの方が動きは楽かもしれない。
私が行った時は店主さん一人でお店を回していたが、
お客さんは先客無し、食べてるときは二人。
もう一人は女性が一人で来ていて、ゆっくり味わって食べているような感じだった。
なりたけでは考えられないこの雰囲気は、いい意味で場末のお店な感じで、結構良い。
味噌ラーメンを注文。
ビジュアルが平坦な感じがするが、実際目にするとオオッと言う感じ。
何がオオッかと言うと、やはり背脂がたっぷり入っていてなりたけっぽい。
スープを飲むと、これまたオオッと。
このオオッは何かと言うと、味噌の味が複雑な甘味を持っている。
恐らく数種類の味噌をブレンドしていると思われるが、
口に入れた瞬間フッと上ってくる香りと、
口に含んでいる間に広がってくる味わいが少し異なって、
それぞれが柔らかく甘い感じがするのである。
そこに加わる背脂の甘味。
これは旨い。旨い。旨い。
作るのを見ていると、火を強くしすぎていないためか、
鍋にスープを入れた瞬間のジュワッと言う音が小さく感じたのだが、
それが故に味噌の香りを飛ばしすぎず、スープの味も生かされたのかもしれない。
麺の方は、なりたけと同じ珍来の麺だが、やや細め。
細めだが腰があって、この太さも中々旨い。
具はチャーシューとねぎ、韮もやしが入っているが、
特筆するべき点は無い。ただこれが無いと味がしまらないだろうから必須ではある。
味噌ラーメンがこれほどとは思わず、思わず期待を裏切られた一品。
これはおいしかった。
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住所 千葉市稲毛区稲毛東3-16-11
最寄駅 JR稲毛駅 徒歩3分
営業 17:00~翌1:00
13:00~21:00頃(日)
定休日:月