街の風景 | ZERO.blog

街の風景

アモイの街をブラブラ歩き回ってみると、色々目に付きました。


雑感を書くとこんな感じ。


まず道が悪い。

歩道もあちこち穴ぼこがあいているし、段差も大きい。

車道も荒れた箇所が結構ある。


自動車の標識が少ない。

であるが故に、勝手に走っています。

ここは車は右側通行ですが、右折は信号が赤でも平気で突っ込んでくる。

それが合法か非合法化は分かりませんが、

歩行者信号が青なので信号を渡っていても、安心して渡れない場合もある。


バイクはまだまだ多いのですが、

ガソリンエンジンではなく、電気モーター式のスクーターや、

自転車にモーターがついたようなタイプが多い。

昨年、需給がタイトでガソリンが買えない時期があったらしい。

そのせいか、バイクは電気モーター式が目立ちます。

ノーヘル、二人乗りで走り回っている。

私も一度こちらでバイクの後席に乗せてもらいましたが、

安全運転の運転手だったので安心して乗ってられましたし、

ノーヘルも気持ちがいいものです。


街の小売店、中小企業を見ていると結構暇そうな店も多い。

もっというと、街中にも暇そうな人も多い。

大丈夫なのか、とも思いますが、

大丈夫ではなくなって変わっていく店も多いようです。

こちらには人は無限に存在するもので、人材という考えは無いらしい。

それでも一次よりは良くなったようです。


待ち行く人を見ると、

一昔前の典型的な中国人というイメージの人たちと、

洗練された、いわば先進国の仲間入りをしたような佇まいの人たちと、

二極化しているように見える。

それは、ショッピングモールでは前者をよく見かけ、

下町の食堂では後者を見かけ、

街中ではBMWとさび付いた中古車が隣り合って走っていて、

混在している、と言った感じ。


寂れたビルを見てみると、

そこには歌舞伎町的なお店の看板が廃れてかかっている、と言うケースをいくつも見かけた。

建物の構造上他に使いまわせないのかもしれませんが、

空いたお店の部分が空きっぱなしのケースが多いみたいです。


ソフト販売店では、昨年は、日本や韓国、欧米の映画やドラマの、

明らかに違法コピー物のDVD、CDが隠れもせずに大っぴらに売られていた。

特にその類の専門店でなく、その辺にある普通のお店でそうでした。

今は、違法コピー物はかなり減っていました。

皆無とはいいませんし、基本的に言葉が通じないので、

裏で売っているかどうかは分かりません。

ただ店頭からはほとんど消えた。

治安は良くなっていると言うか、環境は良くなっているよう。


今泊まっているホテルの周りはこんな感じです。


アモイの風景