発展途上
まだまだですかね。
中国人のスタッフと現場と技術改善の打ち合わせをしたのです。
会議の進め方自体が未熟という事もありますが、
何故何をするかという事を考えられないようです。
会議に参加するメンバーは現場でも技術でもリーダークラス以上ですから、
こちらでは有能な人たちです。実際、そういう能力の片鱗を見ることは出来る。
しかし、何がおきていて、何をしなければいけないかをあまり考えられず、
何かしていればよい、という考え方が多い。
実際、彼らの報告を見ると、現状分析はまず無い。
何故それをやらなければいけないかという考えが表現されていることも無い。
何をするか、だけなのです。
そのような考え方が実についていないせいか、
こちらがそのような説明をしても理解されずらい。
言葉と文化の違いはありますが、
技術という共通の基盤がある中でも、
考え方が違うとこうも理解できないものか、と。
程度の違いはあれ、多くの現場で起こっていることなのでしょう。